第14話

「さてこいつを拘束してっと」

ロイに手錠をはめワイヤーで拘束した。

「おねぇさん本当にありがとう!今、頭の中がスッキリしてやりたいことがいっぱいでてくるよ!」

洗脳が解けてスッキリしたようなレミリア

「そうか!よかった!でもお礼は私じゃなく、そこで寝てるアレキサンダーにしてくれ!今日の功労者だ。」

微笑みながら赤嶺は指を刺していう

「あっ!お兄さん!!まってて私の力で治す!」

〜〜♪〜〜〜♪


レミリアの歌うと聖母のようなものがでてきてアレキサンダーを包み込む

「うん〜?」

「アレキサンダー!!大丈夫か?かっこよかだぞ!」

「でしょでしょ〜?うんすごい身体軽いって感じ今までの筋肉痛もとれたかんじする!」

体をあちこちたしかめるアレキサンダー

「お兄さん改めて言わせて!本当にありがとう!」

最高の笑顔でレミリアがいった!!

「うん!困ったらいつでも駆けつけるよ!お巡りさんだからね!」

こちらも笑いながらこたえた。

「身体を治すのは副作用がないみたいだな!やはりこの時代mindに関することは謎が多い!」

「赤嶺さん!!おそくなりましたわ!敵は殲滅しました。」

施が到着した。

「お疲れ様!こっちも、首謀者を捕らえたところだよ!」

施を労う赤嶺。

「流石ダネ!メインステージには間に合わなかったようだネ」新兵器を使いたかったんだガネ

電pと1人の男があらわれた。

「そいつは誰だ?電p」

「彼は@Q!前は敵の幹部だったんだけど今は僕の友達ダヨ」科学力にすぐれているヨ

「25887088995578889^^」

「なに?」

「25888999」又チューニング外れてるヨ

ジージージー

「すまねぇ又チューニングがミスってた。おれはアンドロ銀河惑星ポラリスからきた。@Qだよろしくな!主にここにいる電pのサポートをさせてもらうことになった。」

「わたしは赤嶺レイ!マインド対策課だ!ひとつききたいんだが、敵の幹部だったんではないのか?」

「俺は宇宙の正義のために生きてる。幼い少女を洗脳してるような組織って知って嫌気がさした。まぁreEDENに信頼してる奴がいるからそいつとよくはなしてみるけどな」

「そうか!なら歓迎しよう!わたしたちもreEDEN自体が敵なわけではない!お前と同じく幼い少女を洗脳してる部分に悪を感じた。我々の正義はにてるのかもな!」

「俺はアレキサンダー隆一!よろしくね!Qちゃん」

「わたくしは施恵といいますわ!よろしくお願いします!Qちゃん」

「Qちゃん?ああよろしく!」

「おーいお前らー田代を連れてきたぞ!」

「お疲れ様です!」

そこに田代をつれてきた。飯田と天野寺がきた。

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