地球の緊急事態
山川タロー
第1話
これから起きることは少し想像力を働かせれば誰にでも分かる話である。
今季節は秋で朝晩は少し寒いぐらいである。ただ昼間になるとこの時期としては気温が高い。日差しが暑く感じられる。
今こうしている間も世界各地で山火事、干ばつ、熱波、洪水が発生し北極の氷が解けシベリアの永久凍土が解け二酸化炭素、メタンガスが噴出しているのだ。西南極の氷河の陸地接地面に巨大な空洞が発見された。高温の海水によって氷河が溶け出している。これがどれほど悪いニュースか。棚氷河が一気に崩落し滑り落ちる可能性がある。そうしたら巨大な津波が世界各地の沿岸を襲うだろう。
これから起こること、それは猛暑、熱波、洪水、干ばつがますます長期間に過激になり、これらによって穀物は壊滅し、海の酸性化によって漁業資源は減少、食糧危機が到来する。永久凍土の融解で未知のウイルスによってパンデミックが発生し多くの人々を襲う。南極の氷河が崩壊し巨大津波が世界各地の沿岸を襲い大都市がその機能を失う。その後海面が七メートル上昇する。これらの惨事は今まで起こった大惨事とは比べものにならない規模で起こる。
これを書いている最中にも悪いニュースが飛び込んできた。今年の十一月はかなり暑くなるそうだ。十一月なのに夏日が増えるという。熱中症に注意が必要だ。農作物にも影響が出るかもしれない。今年の冬は要注意である。これからは気候変動には注意していかなければならない。冬でも熱中症に気をつけなければならない。寒暖差にも注意が必要だ。北極の温暖化により偏西風が蛇行し、日本に大雪を降らせる恐れがある。異常気象に今まで以上に注意が必要だ。来年五月には猛暑が始まるかもしれない。来年の夏は今年以上に熱波、猛暑が荒れ狂うであろう。温暖化が温暖化を加速するからである。山火事はますます激しくなり、猛暑、干ばつ、洪水は世界各地ですでに猛威を奮っている。今まで海が二酸化炭素を吸収し温暖化を和らげてきたがそろそろそれも限界が近づいている。いやすでに後戻りできない地点を越えてしまったかもしれない。世界中で起きている異常気象がその証拠として十分ではないか。アマゾン、東アフリカの干ばつ、オーストラリア、カナダの山火事、その他世界各地の山火事、干ばつ、北極海、グリーランドの氷の融解、西南極の氷河底の空洞など、証拠は十分すぎるほどある。今地球は緊急事態の状況にある。
地球の緊急事態 山川タロー @okochiyuko
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