応援コメント

第1話」への応援コメント

  • え?
    昨今の家電って、自動で留守電に切り替わらないの?
    公衆電話からって伝えられるくらい高性能なのに……。

    作者からの返信

    奈那美さん

    さすが鋭い!うちの家電話も出来ますね。手動のマニュアル設定ですが。それ以前はしてませんでしたが今はしてます。年寄りなどを狙った詐欺電話が増えたので。これはその時期に書かれた作品ですね。今は少し進んで「置かない」時代に流れています。この主人公と家族はその狭間にいたのでしょう。うちの電話もそうでした。つまりこのお話は創作ですが。いくつがの実際のエピソードが含まれます。序盤の公衆電話からの着信。それから老婆からの祖母への電話。これが昔の彼女の名前と重なる場面。これが私の実体験でありました。妻も子も家にはおりませんが。それは私が未婚の独身だからであります。恐怖じゃなくて悲哀が🍀お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀