応援コメント

4 傭兵団での杖職人」への応援コメント

  • なんて素敵な世界……。゚(゚இωஇ゚)゚。
    もう杖をお披露目した時のキラキラっぷり、占星術家の皆さんの上がりっぷりが素敵すぎて、なんか涙ぐんでしまいました!
    細部に至るまで、これぞ異世界!これぞファンタジー!という美味しさがいっぱいです!
    銀貨を割って移動するの、最高すぎ…
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    愛実さん、コメントありがとうございます。
    王道ファンタジーっぽく意識して書いているので、そう言ってもらえて嬉しいです。
    銀貨って割れるのかな? とかそんな疑問も有りましたが、薄くすればいいだろ! って考えで乗り切りました(`・ω・´)。
    最悪、強い占星術家は握力も強いって事にすればいいですから……。
    続きもそろそろ重い腰を上げるので……もう少しお待ちくださいね。

  • 次々に出てくるマジックアイテムにファンタジー好きとしては心躍ります。色々な材質の杖、一度でいいから触ってみたいですね。この先カルメンとクェンティンの関係がどう進んでいくのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    キノサキさん、コメントありがとうございます。
    匿は杖とかに憧れを持っているので、バンバン出していく予定です。夢はUSJで杖を買う事だったりと、多大なる影響を受けています。
    この二人、まだまだ恋愛してくれませんね。ちょこっとだけその香りはしているのですが……占星術家たちがキューピッドとして頑張ってくれるかもです。

  • ドラゴンの素材持ってるのすごいんだろうけど手触りで見抜くのもすごいですね。
    なんか分かるんでしょうね。

    占いも水晶玉使う物だったり杖使う物だったり色々あるんでしょうけど、杖の方が持ち運びも便利そうだし、他の魔法も使えそうだしで汎用性は高い気がします。
    故に水晶玉が廃れてしまったのかな。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
    触って分かるのは魔力の質で分かる──という裏話があります。いつか出す予定です( ̄^ ̄)ゞ。
    もっと言うと、ドラゴンの魔力が分かるということは彼もどこかでドラゴンの素材を見たことがあるという事だったり……。それもまた、いつか。
    ゆっくり書かせてもらいますので、気長にお待ちくださいませ。