2024年1月28日 21:10
めざめへの応援コメント
泣きながら眠っていたのかな。シュールなダリの絵のようですね。
作者からの返信
きっと何か寂しい夢でも見たのですね。美味しそうな焼豚を食べ損ねたとか … 。朝の陽がまっさらです。
2024年1月28日 21:05
遅れ雨への応援コメント
とても綺麗。すぐにも溶けそうな儚さ。
結晶したひと粒の哀しみのような氷を解いて行くのも、さきほどまで雪の姿で降っていた同じ雨。赦される直前、涙のように澄んで行きます。
2024年1月28日 21:02
しっぱいへの応援コメント
なんだか可笑しくて、笑ったら皺が!
そのコメントで、こちらまで皺が!
2024年1月28日 21:00
耳への応援コメント
赤ちゃんの笑顔や泣き顔を思いました。どの赤ちゃんも地球に愛されている気がします。
この詩は、昔、人の命をひとつ実際に救いました。人に耳があるのは独りぼっちでは生きて行けないからです。「詩以前」とかさんざん言われてきましたが平気です。
2024年1月28日 20:56
夏の手首への応援コメント
最後の「猫もおとなも逃げまどえ」に笑いました。おとなが平仮名になると頼りなくなりますね。
猫やおとなを弾いたらどんな曲になるか聴いてみたいです!
2024年1月28日 20:52
読書への応援コメント
子どもの頃の、大好きな本にザブンと飛び込むように浸っていた幸せを思い出しました。
今でも物語に没入してしまうと、読むのをやめたとき、自分の還って来た「現実」にふと薄ら寒さを覚えたりすることがります。
2024年1月28日 20:49
夜明けまえへの応援コメント
夜明け前、小鳥たちも目醒める前の、ぽっかりと空白のひとときを思いました。
はい、明け切っていない空白に遺された蚊文字です。
2024年1月28日 12:47
指と脚への応援コメント
なんで壮大なんだ。
先輩は蠅も蚊もゴキブリも殺さない優しい人です。でもお肉が大好きです。
2024年1月28日 12:46
減るへの応援コメント
笑いました。見つめあっているのにウィンクしちゃダメ(笑)
わ、引っ掛かった!相手は猫でした!
2024年1月28日 12:44
ノックへの応援コメント
お洒落な未練。
幽体離脱して街を彷徨うような夢でした。
2024年1月28日 12:40
失うへの応援コメント
あの瞬間の不思議な爽快感!
金魚も、愛も、束縛から解放されました。
2024年1月28日 12:39
それへの応援コメント
「ぼくはひとりで化石になるの」に胸がざわつきます。骸には闇が澱んでいますが、化石の爽やかな明るさは何故なんだろう。
のどちんこや虫歯や遺伝子から離れてぼくはひとりで旅立ちます。「ぼく」が何だったのかを発見した5憶年後の人たちをびっくりさせるために。
2024年1月28日 12:35
牛の栽培への応援コメント
栽培と言われると、いつか美味しく喰われるような気がして。美味しくなかったらごめんなさい。
赤ちゃんも立派な大人に栽培されるなんて、ちょっぴり可哀そう … 幸せそうだから、ま、いいか。
2024年1月28日 12:32
別の数への応援コメント
時々この世界は、偽物が作った偽物の世界のようです。
猫を観察していると、時々、なぜそこで自分の体をなめるのをやめてしまうのか、とか、いろいろ不思議になることがあります。この世界は、必然なのでしょうか、それとも偶然?
2024年1月28日 12:29
停電への応援コメント
抱きしめたくなりました。人の生命もビッグバン以来の飛び交う宇宙のかけらです。この体も空です。元素に還るだけです。
後輩に抱きしめられてしまった … 生命ってはかないのに悟りきれないものですね。でも、悟り切ってしまったら、他の人の命まで大切にできなくなってしまいそうな気も …
2024年1月28日 12:24
墜ちるへの応援コメント
とてもいいです。時間と空間が繋がる瞬間が爽快です。
来冬さんは友未の世界をとてもよく感じて下さっていて嬉しいです。きっと詩の才能もありますよ。
2024年1月27日 14:53
遠景への応援コメント
素敵な詩ですね。
物事をありのままに写生することで、物事をして語らしめたいという思いで書きました。
2024年1月27日 14:48
雨への応援コメント
雨降りの日は空は雲の上に隠れます。
はい、空がないなんて心の持って行き場がありませんよね …
2024年1月27日 14:46
水無月への応援コメント
雨だから縦書きなんですね。
え、そうだったのか … って、笑ってしまいました!でも、意外とそういう無意識が働いたのかも。
2024年1月27日 14:37
ねこを測るへの応援コメント
勝手に測らないでよ、と子猫が言いそう。
あんまり無心に寝ているので、測定してみたくなったのです。寝落ちすると呼吸数がひとつ減少することがわかりました。
2024年1月27日 14:31
七月 : Y.H. 合作への応援コメント
真夏の入道雲を眺めていると、空気の底で溺れそうになります。
はい、そうなんです。このヒト、分ってる!
2024年1月27日 14:30
坂のむこうへの応援コメント
この詩が好きです。
そんなこと言われると、もうちょっと遅く生まれて若い時に後輩と出会いたかったなぁと胸がときめいてしまやろ!でも、似たもの同士だと、あんまり仲良くなれなかったかも。
2024年1月27日 14:29
欺すへの応援コメント
名前を貰う前はなんだったんだろう。ミステリアス。混沌。
名前を付けるのは存在の原点を与える行いなのかもしれませんが、その原点自体が嘘をついているかも。
2024年1月27日 14:24
場所への応援コメント
アリスみたいなオープニングですね。
アリスみたい!? 嬉しいです!お礼に、誰にも見破られない自信のあるこの詩の秘密をこっそりお教えしましょうか?これって … 都々逸です(字余り)。
めざめへの応援コメント
泣きながら眠っていたのかな。
シュールなダリの絵のようですね。
作者からの返信
きっと何か寂しい夢でも見たのですね。美味しそうな焼豚を食べ損ねたとか … 。朝の陽がまっさらです。