応援コメント

読書」への応援コメント

  • 子どもの頃の、大好きな本にザブンと飛び込むように浸っていた幸せを思い出しました。

    作者からの返信

    今でも物語に没入してしまうと、読むのをやめたとき、自分の還って来た「現実」にふと薄ら寒さを覚えたりすることがります。