第8話
放課後。
言われた通りに体育館裏に来た。すると、どこかでみたことのあるような少女がいた。
「その、ありがとう…」
「え?」
「助けてくれたでしょ、おととい。」
彼女は、顔を赤くして、言った。
そう言えば、そんなこともあったな。
「だから、その、ありがとう。」
鈍感な主人公の恋路はここから始まる。
読んでくださりありがとうございます。
みなさん話題の「ざまぁ」系の小説を書いてみました。
この小説は、ここで、一旦終わりです。
気が向いたら続きを投稿します。
では、読んでくださり、ありがとうございました。
「俺の能力は、お湯を沸かせます!」 灯火(とうか)@チーム海さん @UMIsandayo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます