第46話 いただくのはうれしいけども

 こんにちは、とある小説サイトに短編作品「きみがいた夏」をアップしていたのですが、ずっと一人の人からカクヨムでいうハートみたいなものをいただいて、膨れ上がって来ていてちょっと困惑しているりおんです。


 なんという入り方をしているんですか私は。

 いや、でもPVが劇的に増えているわけでもなく、ハートをいただくって、いいのかなぁという気持ちになり……。

 まぁ、あまり深く考えないのがいいのかな。


 「きみがいた夏」は、カクヨムにもありますので、未読の方はよろしくお願いします。ちゃっかり宣伝。


https://kakuyomu.jp/works/16818023213184002780


 とある小説サイトはその短編一つだけ出して、それ以降は出していません。ページの設定がちょっと特殊なのか、出しづらいなと感じてしまって。

 何事も経験なので、いいということにします。


 どうもお腹がゆるいのが続いているみたいなので、このあとはゆっくりします。

 我が家の食卓にとんでもない量の角煮が出てきて、そちらも困惑している私でした(笑)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る