応援コメント

第22話 エタるのも仕方ないけれども」への応援コメント

  • あまりにもエタる作品が多すぎると、新作を発表していても、「またこの人新作出してるよ。でもどうせまたエタるんでしょ?」って思われて作者様にとってもマイナスな気がするんですけどね……。
    作品が跳ねなかったり展開が膨らまなかった時用に「俺達の青春はこれからだ!」的な強引な打ち切りエンドも用意しとくといいのかも?(できるかどうか分かりませんがw)

    作者からの返信

    そういえば昨日すごい人を見ました。20話くらい続いて「お知らせ」というタイトルのお話があって、何かなと思ったら、「人気がないので打ち切ります」という……そういう作品が5個くらいその人はありました。
    まぁ、何も言わないでエタるよりは潔いのかもしれませんが、それもどうなのかなと思ったり。

    エタる気持ちも分かるのですが、せっかく自分が考えて出した物語。最後まで書けないのモヤモヤしないのかなぁと思ってしまいます。私はモヤモヤします(笑)
    強引な打ち切り、商業漫画の世界ではありがちですよね。とりあえず打ち切りエンドがあってもいいのかもしれませんね。

  • こんばんは。

    エタってしまう原因って色々あるとは思うのですけれど、どうしょうもない事情(物理的なもの、身体的に書けなくなるなど)がなければ、完結できなくなる可能性のある作品は表には出さずに没にしてしまいます。ある程度のストック、つまり道筋を作ってからでないと新作を発表しません。

    または、強引にでもその段階で考えられるエンディングを作って終了させたこともあります。いわゆる打ち切りですよね。(カクヨムを含む掲載サイトには載せていません)

    読んでくださる方は、とにもかくにも続きと終わりを楽しみに来てくださるわけですから、作者がエタるかも…なんて発言することろは見たくないですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    どうしようもない事情は仕方ないですね。そして私も過去にカクヨムから取り下げた作品があるので、エタってしまう気持ちも分かるのですが、そのまま放置にしているのは読者に勘違いさせてしまうなぁと。

    そしておっしゃる通り、作者がエタることを発言するのもどうかなぁと思ってしまいます(その方は展開が思いつかなくて続きが書けないとのことでした)。

    小林さんのように、最後まで書く、もしくはスパッと取り下げる、そのような選択をしてもらいたいなと、なんとも勝手なことを思う私は、また読む方に専念したいと思います。

  • コメダ珈琲、落ち着きますね。
    近くにあるのですが、どうも行く習慣がなくて、いつもモスへ。
    モスのアイスコーヒー250円なので、かなり気楽に入れます。

    世の中、まぁ、エタる作品多いですよね。
    昔の常連さんで、いきなり更新ぴたっと止まって、それっきり。
    まったく現れない人、たくさんいました。
    私も更新なくなったら、読まなくなりますね。
    結末が分からない作品、あまり読む気しないです

    作者からの返信

    モスもいいですね、モスも行ける範囲にあるので、今度行ってみようかなと思いました。

    私、個人的な好みで申し訳ないのですが、エタる作品が多い人はどうも敬遠してしまいます。
    物語を終わらせるのも作者の大事な仕事だと思っているので、時間はかかっても完結までもっていくのがいいのではないかと。

    でも世の中エタる作品多いですよね。私もポンポコさんと同じで、読まなくなります。ああお許しを。
    安心して最後まで読める作品を、今後も読んでいきたいです。