第22話 エタるのも仕方ないけれども

 こんにちは、りおんです。


 今日は午前中に時間があったので、運動と気分転換をかねて近くのコメダ珈琲店へ行きました。

 人はそんなに多くなくて、私は端っこの一人席に座りました。ちらりと周りを確認してみると、パソコンを広げて会話する女性二人組、これまたパソコンで何やらカタカタ打ち続けている男性、年配の男性二人組がいました。


 そんな中、私は持って行ったタブレットでカクヨムタイム。一時間ほどの滞在でそこそこ読むことができた……のですが、たまたまタイトルにつられて読み始めた小説が、作者さん自身がこの作品はエタる(完結しない)と近況ノートで書いていて、ちょっと悲しい気分になったとか。


 まぁ、エタる気持ちも分からなくもないです。アイデアや展開が思いつかないこともあるでしょう。他に書きたくなった小説があるかもしれない。ただ私はそっと読むのをやめました。ああこんなひどい読者で申し訳ない。


 土日もお疲れさまでした。最近気がついたのが、フェットチーネグミというお菓子、グレープ味は「フェットチーネ」とカタカナで書いてあるのに、コーラ味は「fettuccine」とアルファベットで書かれています。


 この差は何なのか気になりますが、午後はお仕事をしながら、合間にカクヨムで楽しもうかなと思っています(真面目にしなさい)。

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