応援コメント

第62話 早朝の配給」への応援コメント

  • たどり着いた先は幹が直径20センチ、樹高が43メートルに達する巨大な木であった。

    地球で言う樫に似た巨大樹の24センチ

    サイズがおかしい箇所が…



    作者からの返信

    報告ありがとうございます。直しました。

  • なんでいつの間にか目黒達になんかしてやりたいと思ってるんだろう。。。見捨てていいと思うけど。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ごもっともな意見だと思います。現在九十九は目黒らが憎たらしいが「死ぬのはちょっと可哀想だ」と考え、同級生の生存率を何とか上がらないか模索している最中である、と思っていただけると幸いです。