やりきれない
タイトル通り。
あまり好めない現実と事実が多い。
同じことの繰り返しだけならまだいい。
ただ進展していないのではないかと考えることが辛い。
それでもなんとか生きている。
もう少しこのエッセイで伝えたいこともあるのですが一つだけ。
理想論と綺麗事が苦手だけれど幸せを求めることや快楽が全てではない、転ぶ時も進む時も戻る時も産まれた後悔も羨む嫉妬などなどを大切な人生だと思えるような気にならなりすぎないようになっていけることを願うばかりである。
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