どの詩を読んでも、言葉がサラサラのキラキラの鱗粉のように、心の時空を淀むことなく、舞い上がりながら流れていきます。そして、どの詩を読み終わっても、読む前よりも心が洗われて、ピカピカの心に生まれ変わったかのような心地よさを覚えます。百聞は一見にしかず。是非ご覧あれ!