セリフ集301~400
301
「気をつけろよな! 言葉はナイフで心はガラスなんだぞ! 次そんなこと言ったら泣いてやるからなぁ!」
302
「私から逃れようとしても、決してあなたは逃げれない。さぁ今晩も同じ悪夢でまた会いましょう?」
303
「負けヒロイン? 好きに言いなよ。アタシは負ける気なんてサラサラない!あんたの方こそ気を付けてなさい!」
304
「身体がいくら小さくとも他の誰よりもあなたへの思いは大きいわ! だから、私から目を逸らさないでね?」
305
「憎い憎い憎いぃ! どうしてあの娘だけ特別なの! どうして私じゃないの! 私は誰よりも特別になりたかったのにぃ!」
306
「貴方の罪を赦しましょう。貴方の罪に油を注ぎ、その傷を癒しましょう。貴方の人生に幸福を授けましょう。どうぞ……貴方の命に、神の息吹があらんことを」
307
「それでは皆様ごきげんよう! また終末でお会いしましょう? お先に黄泉の国にてお待ちしておりますわ。三途の川で入れたお茶はどんな味がするのでしょうか……」
308
「聞こえるの……神様の声が……全部壊せって。神様が言うの……目に映るもの全て……殺せって」
309
「助手よ……ついに完成したぞ! フォークとスプーンを合体させた、名付けてフォプーンが! ……ん? もうある? ……そっか……」
310
「アナタはまるで宝石のようだ。ダイヤモンドのような煌めく佇まい。ルビーのような深紅の瞳、ラピスラズリのような青い髪……ああ、美しい。アナタを私の手元に飾っておきたい……永遠に」
311
「悪運は強い方なんですよ。だから毎回毎回生き残っちゃうんですよね~。……辛いんですよ? 毎度毎度、残される側っていうのも」
312
「永遠を求めた結果がこの様さ。くだらないだろ? 友も家族も愛しい人も皆死んだ。……永遠なんて言う業は、人の身には過ぎた代物なのさ。先輩から後輩へのありがたーい助言だよ」
313
「構って! ねぇ構ってよー! 僕はウサギさんなんだから構ってくれないと寂しくて死んじゃうんだぞー? ねえお願いですからー……遊んでくださいよー」
314
「どんなものにも価値は平等に存在する。それが例え贋作であってもな。テメェらに見せつけてやるよ、贋作が本物に勝つ瞬間ってやつをさぁ!」
315
「そーれレッツクッキング! 今日はみかん牛乳寒天を作っていくよ! えーとまずは……牛乳を計量カップで測っていれる? 計量カップないな……めんどくさいからいっぱい入れればいいだろ!」
316
「へっへっへ、コイツをキメれば誰だってぶっ飛ぶぜ……! あ? 何だ? お前もやるか? 何をって……ハッピーターンだよ!!!」
317
「ねぇ、知っていて? コスモスは古くギリシャでは美しいもの意味する単語だったそうよ。この意味から、星が美しく瞬く宇宙のことを『cosmos』と呼ぶようになったの……。とてもロマンティックじゃない?」
318
「私と一緒に死んでくれる? まあダメって言っても殺すけどね? アナタが悪いんだよ? 一緒にいるのに私の事を見ようとしないから。ああ……でもこれでやっと私のこと見てくれるね。ずうっと一緒だから……ね」
319
「えぇ……?私のメイド服が欲しい……? はぁ……いいよ、あげるよ。ただし、冥土の土産にね! 冥土の土産のメイド服~ってね! オラァァ! 店長ー!コイツ出禁にしといてくださーい!」
320
「あの頃は良かったなぁ……バカやっても許されたし、他愛ない話でも盛り上がった……今じゃ仕事とか健康の話ばっかりだよ……はぁ……青春時代に戻りたい……」
321
「私とアナタは引き合う運命なんだよ。例え離れていても、いつか必ず巡り合う。引っ張り合うマグネットのように……離れないの」
322
「倫理? 道徳? そんなものを掲げているから人類の科学の進歩は100年も遅れているんだ!! 科学の発展は犠牲を厭わないものにしかできない!!」
323
「喜びも悲しみも全て私だけのものだ。この感情だけは私だけのものだ。他のどの私でもなく、私だけのものだ。この感情を持って私はいく。遠い遠いあの場所へと」
324
「残念ながら僕はもうダメみたいだ。最後が一人だなんて悲しいけれど、ずっと一人だった僕にはお似合いな最後なのかもしれない。くだらない人生だった。でも後悔はない。さようなら美しき世界」
325
「どんな生物でも生きてる限り死は平等に訪れる。そこに例外はない。だから僕たち人間は生きてから死ぬまでの刹那を必死に輝いて生き抜こうとするんだよ」
326
「お前も俺も所詮は獣! 弱者を食い物にして生きてきた者通し、仲良くしようぜ?お前も分かってんだろ? この世は強者が弱者を食って回ってるってよぉ」
327
「あら、いらっしゃい! 愛をお求めかしら! アナタはどんな愛がお好き? 親愛かしら、友愛かしら? それとも慈愛? 悲愛もあるわ! ああ、ごめんなさい、純愛だけは売り切れなの」
328
「貴方一人欠けたところで、誰もその違和感には気づきませんよ。なぜなら世界は誰が欠けてもいいように回っているからです」
329
「この世界が息苦しい? それは君が他人と共存して生きていこうとするからさ! じゃあどうすればいいかって? 簡単なことだよ! 考えることをやめてしまえばいいのさ!」
330
「あら、この歌が聞こえるの? じゃあアナタはこっち側ね。嬉しいわ……一人で退屈してたの。さあ遊びましょ?」
331
「今日も寝てるんだね。あの日から君はずっと眠ったままだ。起きたら君に最初になんて言おうかな。ありがとうかな。ごめんねかな。それとも……大好きかな」
332
「あんなに一緒にいたのに……もう君は私の隣にはいないんだね。さようなら愛しきあの日の君。もう私は戻らない。過去の幻影の君を置いて、僕は前に進むよ」
333
「誰かの夢になるのが夢だった。誰かの人生に何かを与えたかった。他人の消えない傷になりたかった。誰かの特別でいたかった。……でも、現実はそうなれなかった。せめて誰かのために生きていたかった。そんな淡い人生だった」
334
「信じないよ、興味ないよ、どうせ腐り行くだけなんだからさぁ、無駄なんだよ。もう遅いよ、生きてる訳すら分からないんだから。死にたい奴に生きる意味説いてなんの意味があるの?」
335
「もう一度、人生がやり直せるのだとしたら。もし、生まれ変われるとしたら。今度は、今度こそは、貴方の……一番になりたい」
336
「愚行で結構! 私の人生は愚かさで彩られている! 非効率! 非道徳! 非合法! 知らんのか? 人生は愚かな方が面白いのだよ!」
337
「ああ、なんてくだらないんだろう。なんて馬鹿馬鹿しいんだろう。まさか、死ぬ瞬間に、一番生きてることを実感する、だなんて……笑い話にも、なりやしない」
338
「君は人間の可能性をあきらめてしまったのかもしれないが……僕はまだ人の可能性をあきらめきれない。まだ希望の光を見ていたいんだ」
339
「甘々なセキュリティだなぁ……こんなパスワードじゃあ情報抜き取ってくださいって言ってるようなもんだぜぇ……」
340
「他人との明確な差があることをズルいって言うのなら、私はずっとズルくていい。だってズルい方が可愛いでしょ?」
341
「今日も雨ね。貴方は雨は嫌い? 私は好きよ。だって貴方のそばにいることができるんだもの……」
342
「この僕の造られた命の炎が、この刹那で燃え尽きるとしても。僕の人生がたった30分足らずで終わったとしても。嗚呼、僕の生きた意味は確かにここにあったのです」
343
「光があれば必ず影が生まれる。影は闇を生み、闇は憎しみを生む。お前という希望の光は、私という憎しみの闇を永遠に理解できないだろうね」
344
「お、俺は悪くねぇ! 誰だって飛びつくだろあんな儲け話! 俺は人殺しなんてする気なんてなかった! あ、あれはただの事故だったんだよ! だから俺に罪なんてない!」
345
「君はピストルを作り出した人に罪があると思うかい? 例えどんなものでも、それを扱う人間次第なんだよ。だから罪は物じゃなく人なんだ。だから僕はピストルじゃなく君に罰を与える。単純な話でしょ?」
346
「若さってのは宝じゃよ。儂のような老いぼれにはない輝きじゃからなぁ……若人よ、若い内に若さを楽しんでおきなさい。老いてから後悔のないようにのぉ」
347
「忍者は世に名前が広まっていてはマズいのでござるよ! 本来の忍者は名前を残さず、陰に消えていくものでござるからな……。えっ? 拙者はもちろん有名になりたいでござるよ?」
348
「ねえ、あなたは私が知らないとでも思ってるの? 知らないんじゃなくて見て見ぬふりしてるだけ。だって私いい女だもん。……いい女だもんね」
349
「よし。これで大丈夫だろ。あとは誰かに掘り返されないことを祈るだけだな。今度は誰もバラすなよ。ここにいる全員の秘密だからな?」
350
「蜃気楼って知ってる? ここの港でごくたまに見れるらしいんだけどさ、半年間待ち続けても出ないんだよね……えっ、それ隣町?」
351
「いつか、あの星空に浮かぶ一番星をこの手でつかみ取って見せるんだ。死ぬまで手にはいらなっくても、僕はあの星を想うだろう。それが浪漫ってやつじゃない?」
352
「誰もいない舞台はとても気分が良かったのだけれどね。もう主役の時間は終わりかぁ……もっと踊っていたかったのになぁ」
353
「
354
「我儘なあの子も、綺麗なあの子も、いけ好かないあの子もみーんな殺してしまいましょう! だって私はお姫様! 我儘じゃなくっちゃいけないでしょ?」
355
「アハハッ……そうだったんだ……。僕の方がニセモノだったんだね? この身体も、心も、思い出も……全部、君の
356
「今さら何言ってんのよ? 知ってるわよ? あなたの醜い部分も弱い部分も。それもぜーんぶひっくるめて愛してるんじゃない。この程度で嫌いになるほど、私、ヤワじゃないわよ」
357
「人類が生み出した科学の結晶はなんだか知ってるか? 眼鏡だよ。眼鏡ほど素晴らしい発明はない。ああ……早く人類、眼鏡を掛ければいいのに……。ん? コンタクト派? はっはっはっ、そうか。殺す」
358
「生きとし生けるものには必ず死が待っているように、別れというものはこの世の常なんだよ。さよならだけが人生さ」
359
「無理やり型にハメようとするなよ……その型じゃ崩れちまうだろ? だからこのパン生地は、そのままで焼く! 自然体で焼いた方がうまく焼き上がる事もあるからな!」
360
「僕スカートって苦手なんだよね~。なーんか動きずらっくってさぁ~、ズボンの方が楽なんだよね~ってなんて言ってた僕が、今日スカート履いてきた理由……。分かるよね?」
361
「いらっしゃい。残念だけど昼は休業中よ。飲みに来たなら夜に……ああ、なんだそっちの人ね? 残念だけど私はもう軍人はやめたのよ。大人しく帰りなさい。帰らないなら……摘まみだすぞ? 一兵卒」
362
「人生ってのは苦しいもんさ、でもね……それをひっくるめて人生。哀しみ、苦しみを抱えてる。それが命。This a lifeさ」
363
「春よ。遠き春よ。あの頃の私は確かにここにいるぞ。どれほどの歳月が流れたとしても、あの桜花した、青き春の私は、まだ私の中で消えてはくれないらしい」
364
「どうしても……忘れられないの。あの日の私を。みっともないって分かってる。未練がましいって知ってる。でも……あの日に帰りたいの。あの人に……会いたいから」
365
「例え結末が分かっていたとしても、俺たちが諦める理由にはならないさ。あがいて、もがいて、せめて泥臭く溺れて見せる。でないと……この物語を愛せないだろ?」
366
「情けないな……。不老不死の霊薬も、リンゴを金に作り変える力も、君の前じゃなんの役にも立たない。何が全知全能だよ……君を惚れさせることすら……できやしないのに」
367
「近頃の人間は嫌だねぇ。ガス臭くって食えたもんじゃない。いつから人間共は自分たちの味を整えることをやめっちまったのかねぇ。もう綺麗な人間は食えそうにないなぁ」
368
「私、やっと知れました。これが愛するってことなんですね。離れていてもその人の事を考えてしまって……、隣りにいられれば舞い上がるほど嬉しくって……。もう会えないって思うと、ひどく悲しい……。これが恋しいってことなんですね」
369
「狂っちまうことをどうして拒む!? 世界の方がイカレてるんだぜ? なら脳みそのネジをぶっ飛ばさなきゃそんだろぉ!? ギャハハハ!!」
370
「旅人の数だけ物語がある。あなたも旅人として物語を紡ぎませんか? ワルプルギスの夜、好評配信中。今なら初回十連無料! 初心者応援ボーナスでジェム3000個ゲット!」
371
「あなたの骨の先はあまりにも白く美しくて。あの日に見たあなたの真っ白い顔を思い出させた。そんな、あなたの亡骸を美しいと思う、自分に少し気持ち悪さを覚えた」
372
「さようなら。貴方のこと好きだった。少し遅くなっちゃってごめんね。私はもういなくなっちゃうけど。最後に、最後に貴方を好きな私のままでいたことは、どうか忘れないでね」
373
「なに驚いてるの? 幽霊初めて見た? えへへ、あなたが好きすぎて成仏できなかったの。これからあなたが死ぬまで一緒にいるね! あっ、死んでも一緒だよ」
374
「人を呪わば穴二つ……だよ。人を呪うなら、相手の自分の墓穴を掘っておかなきゃね。まさか……自分だけ呪われないなんて……勘違いしてたの? ……うふふ」
375
「紅い花を咲かせましょう。貴方の脳天に紅い紅いザクロを咲かせましょう。きっと綺麗な紅が咲くでしょうね……。鮮やかな血染めの紅が……」
376
「この眼が光を失っていても、分かるんだ。君という希望の光が眩しくて、眩しくて……僕の未来は光で満ち溢れてるって」
377
「ええ~? 私のことがすきぃ? そんなこと言われてもダメでーす♡ ほら私ってみんなのものだから、ちやほや可愛がられるじゃないですかぁ。誰かのものの私は可愛くなくなちゃうのでダメです♡」
378
「ああ、それ? 昔のツレ合いの腕時計よ。捨てよう、捨てようって思うんだけど、なぜか捨てられなくてね……。私の時間はその腕時計みたいにあの頃で止まったままなのかもね……」
379
「……うん。言ったよ。好きって……。ごめんね。この言葉が君にとって呪いになると分かっていたんだけど、我慢できなかった……。我儘な僕を許してね」
380
「私、雲って好きなんだぁ。だって、あの雲の向こう側にはいつだって青空が待っててくれるから!だから雲は青空に向かうための階段みたいなものなの!」
381
「愛してくれるなら誰でも良かった……。あなたじゃなくても良かったの。本当に誰でも良かった。でも……今は、違うわ」
382
「俺は賭け事が弱くてよぉ、なんでもかんでもすぐ負けちまう。でもよぉ……命を賭けたときは別だ。だから今俺はこうして生きてるからよぉ」
383
「おっそい!私が電話したら2コール以内に出なさいっていっつも言ってるでしょ! 明日のデートも遅刻してきたら承知しないんだからね! 電話した理由? 声が聞きたかったからに決まってんでしょ!!」
384
「何て落書きしたかって? フフッ、内緒だよ! 鏡で見てきたらいいんじゃない? 油性ペンで書いたから消えないよー! 言葉も、思いもね!」
385
「ワタシとアナタは鏡映し、アナタはワタシでワタシはアナタ。心も身体も、ぜんぶ一緒。でも好きになった人は別だったみたい。鏡に恋するなんて、笑い話にもなりやしない」
386
「地獄で待っているぞ! このクソッタレた現実に嫌気がさしたらいつでも会いに来い! 三途の川で酒でも酌み交わそうぞ!」
387
「夜の砂浜って、昼間とはまた違った魅力があるよね~。だって二人っきりでいられるじゃん? ……ねえ、青春ごっこしようよ! 私が走るから君は私を捕まえに来て?」
388
「データ入力今日までか……ああ、あの案件ってどうなったんだっけ……? あ。明日朝いちで会議じゃん……。徹夜確定だなこれ。はっはっは! 今月でやめよ」
389
「今日も周りの人間を見ながら、自分自身の劣等感を咀嚼する。周りの人間が憎たらしくて辛いけど、今日も死にたさを嚙み潰して、僕は生きていく」
390
「僕は音楽をやめられないよ。僕にとって音楽は喜びであり、悲しみであり……呪いだから。だから、僕は呪われ続けるのさ」
391
「充電切れです、マスター。有機的接触による充電を所望します。許可を承諾。行動を開始します。ではマスター、全力で私を甘やかしてください。……? 切れたのはマスター充電ですよ?」
392
「僕だって愛されれば、もっと笑顔になれたんだ! 愛されさえすれば! もっと優秀だったはずなんだ! クソクソクソ! 誰も僕を愛さない! 愛してくれない!」
393
「我々は断固として抗議する! 我々は日々の労働の対価として一日一個の高級ツナ缶を所望する! 高級猫缶でも可! それ以外の対応は要相談である!」
394
「ねぇ、あの時した約束覚えてる? お互い大きくなったら結婚しようねって……。なのにさ、君は私以外の子に目移りしちゃってさ、それならもうさ、そんな眼なんていらないよね?」
395
「この世で造花より綺麗な花はないわ。だってこの世の全ては嘘で塗り固められてるんですもの。それなら嘘でできた花が一番美しいでしょう」
396
「また夢から覚める。自分がまだ夢を見ているのか、それとも現実なのか分からないけれど、息をしていることを確認して自分が生きていることだけを実感する。……死ぬまで眠っていても良かったのに」
397
「行くぜ、ミュージックカモン! 手を叩け! 歌え! 叫べ! ビートを刻め! バイブスぶち上げろ! 気は満ちた! なぜかって? 俺が来た!! 死ぬまで俺についてこい!」
398
「可愛いものを痛ぶりたくなる衝動をキュートアグレッションって呼ぶらしいね。ならこの感情はキュートアグレッションなのかなぁ? 君を見てるといじめてくなっちゃうだよねぁ……」
399
「~♪ ん? この曲聞いたことない? えー! 今のトレンドだよ? じゃあ聞かせてあげるね? それではどうぞお聞きください。創聖のヌメエリオン」
400
「もうすぐこの世界も終わる。終末一歩手前ってとこだね。でも、有終の美を飾るのはもうちょっとあと! もう少しだけ時間があるみたいだから、それまで楽しもうね!」
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