セリフ集201~300

201

「人々がむせび泣き、絶望するような地獄。そんな地獄の先にこそ私は光をみる」


202

「残念ながらこの世ってのはババ抜きみたいに、必ず誰かがババを引くようになってるんだよ。今回はそのババを引いたのがアンタだって話さ」


203

「無礼者たちが! 私のそばに近寄るな! 今まで育ててやった恩を忘れたのか! 全て私のおかげでうまくいったんだぞ!」


204

「なんや? そない怖い顔して……あ、何やバレちゃったの? ほな、これにてお芝居は終了やな。そうや、僕が黒幕や」


205

「アクセスポイントOK! エネルギーフルマックス! パーフェクトシンギュラリティ! 発進!」


206

「恋に恋してるわけじゃないわ。だって私、あなたが好きなんだもん。……絶対に今は言えないけど……」


207

「ダメだよ……だってさっき私感染しちゃったの……ねぇ、お願い。せめて私が人であるうちに……終わらせてほしいの」


208

「素晴らしい! これこそがワタクシの求めていた狂演の調べ! 人々の屍で、美しく完璧な素晴らしい狂気の旋律を奏でましょう!」


209

「泣くなよ……アンタの可愛い顔が台無しだぜ? 俺は少しここで休んでくだけだ。後からすぐに追いつくから、さっさと先に行きな」


210

「あ~、もうこんな時間か~もう十連勤目だから、時間間隔バグっちゃったぁ……。あぁ……昼に作ったカップ麺伸びきってる……」


211

「こ、これ昨日のお礼よ! べ、別にアンタのために作ったわけじゃないんだからね! アンタに借りを作りっぱなしっていうのが嫌だっただけだから!」


212

「忘れないでね、私の事を。肉体は離れ離れになっちゃうかもしれないけど、きっと魂では繋がっていれるから」


213

「知識とは何にも代えられぬ唯一無二のものだ。この老いぼれに聞きたいことがあれば何でも聞きなさい。古き過去は若き未来に受け継がれ、紡がれていくからのぉ」


214

「今この一瞬が永遠だったらいいのになぁ。あと何回、君の隣にいられるかなんて分からないから。だから、今このひと時だけは、ひとり占めしたいな」


215

「オイラは逃げ足だけには自信があるんだ! 旦那! お先に失礼しやすね! あとはお任せしやした!」


216

「やあ。君だね? 小鳥たちが噂してたのは。僕に会いに来てくれたのかな? ようこそ。マンドラゴラのハーブティーをごちそうしよう。是非ともリラックスしていってくれたまえ」


217

「姫。貴方様はこの私が騎士団長の名に懸けて必ずやお守りいたします。ですからご安心ください。下郎どもには指一本触れさせませんので」


218

「う~ん……思った通り美しい。君の爪は実に素晴らしいと思っていたんだよ。ちゃんと保管してあげるからね……爪だけは」


219

「やっぱ違うよなぁ……アンタを超えるなら今まで通りじゃダメだ。過去の自分と決別して、俺も知らねぇ俺にならなきゃダメだよなぁ!」


220

「アナタのいない世界なんていらない! だから、だから死ぬなんて言わないで! 私と一緒にこの汚くも美しい世界を生きようよ!」


221

「そ、そんな……僕が犯人だなんて……そんなぁ……。いつから気づいた? 大正解だよクソボケが! 俺がぶっ殺したんだよ! 憎い憎いアイツをなぁ!」


222

「ようこそ! お目覚めになられましたか? これから皆様にはお互いの人生を賭けたゲームをしていただきます。勝てば楽園、負ければ地の底へと沈んでいただきます! どうぞ皆様、腕を振るってご自身の命をお賭けください!」


223

「そこの可哀想にしょぼくれてるせんぱ~い? 可愛い可愛いスーパー可愛い後輩ちゃんが一緒に遊んであげてもいいですよ?」


224

「ど、どういうこと? わ、別れるって! わ、私とずっと一緒にいるって言ったじゃない! 嘘だったってこと!? 私にはアナタしかいないのよ!? ねぇ! 嘘だって言ってよ!」


225

「そうだろ、そうだろ! 俺のねぇちゃんはスゲェんだ! 俺のねぇちゃんはキレイで強くて俺といっしょに遊んでくれて、最強のねぇちゃんなんだ!」


226

「不味いな。近頃の人間は血の味が悪すぎる。ドロドロとしていてのど越しが最悪だ……。少しはヴァンパイアのことを考えて、健康になってほしいんだがなぁ……」


227

「んな~主殿? そろそろ最初の草むらでずっとレベルアップするのやめにしないか? かれこれ三日間はいるんだけども~。もうラスボス倒せるんじゃないかな~?」


228

「主を崇めなさい! 主を讃えなさい! さすれば救われます! このヌメヌメ教に入信すればアナタもモテモテ! 今ならヌメヌメエキス一本無料! ぜひアナタもヌメヌメ教へ!」


229

「あ~ら久しぶり~。ちゃんとアンタのボトル、キープしてあるわよ。で? 今日はどうしたの? アンタがアタシの店に来るときは何か手ひどいことがあったときって、知ってんのよ?」


230

「急がば回れ……ってな。最短距離で行くよりも、まわり道した方が得るものが多い時だってあるんだ……。少なくとも、俺はそうだった」


231

「ねぇ、助けてほしいの。毎晩毎晩、私が寝ようとすると声が聞こえるの。あそぼ、あそぼって。日に日にひどくなってきて、今もその声が私の耳のそばから聞こえて止まないの。ねぇ……助けて?」


232

「こちら第一空挺部隊! 敵を補足! これより迎撃準備を開始します! 管制室に銃撃許可を申請! ……許可を受諾! 安全装置解除! 撃てぇぇぇ!!」


233

「傘? ……ああ、雨が降ってたのか。全然気がつかなかった……。いや、良い。今はただ、この雨に濡れていたい気分なんだ。この冷たさに浸っていたいから……」


234

「ふふふ……ダメだよ、お嬢さん。私に恋しちゃ。私はいわば甘き毒。毒にハマってしまっては……抜け出せなくなってしまうだろう?」


235

「いい夜だねぇ、少年。少年が深夜に外に出てるのは関心しないが、こんな夜なら仕方ない! どれ、一本飲み物でも奢ってあげよう! 眠れない夜にしようじゃないか」


236

「なあ、人間。いいことを教えてやるよ。地獄での罰を受けきれば天国にいけるなんてのはただの嘘っぱちなんだ。この地獄は永遠に続くのさ! ……だから無駄な期待はやめにしな?」


237

「カカカ、ここに生きた人間が迷い込むなんて何年ぶりかのぉ? ここは現世と来世の狭間じゃ。ワシみたいな化生が、ここにはうようよおるでなぁ。どれ、ちと暇してたとこじゃ、人間。現世までワシが案内してやろう」


238

「窓の外から見上げる鳥は、どうしてあんなに優雅で、自由で、美しいんだろう……。どうして私はこの部屋の中から出られないんだろう……。私も空の下で、日の光を浴びてみたいなぁ……」


239

「こらー!! アンタまたアタシの箒、勝手に使ったわね! アンタはアタシの使い魔なんだから、勝手にアタシのものを使わない! もう、何回言ったら分かるの!」


240

「コラコラ~ダメだよ~勝手に過去を変えようとしちゃあ~。困るな~勝手にタイムマシンとか使われちゃうと……時間軸の移動は、時間の番人である私の許可がなきゃダメだよ~!」


241

「あー、あーマイクテス、マイクテス……OK。みんなー! 今日は私のライブに来てくれてありがとうー! 今日は全力で頑張るから、みんなも全力で楽しんでいってねー! じゃあ一曲目、いっくよー!」


242

「ねぇ~兄貴、そこのポテチとってくれる~? うい、ありがと。ところでこの漫画続きないの? ええっ~無いのぉ~? 兄貴買ってきてよ、コンビニで。ダッシュで。あ、ついでにアイスもおねげーしまーす」


243

「ふふっ。僕が可愛いからって甘く見ちゃった? ダメだよ、敵を見た目で判断しちゃ。可愛い生き物ほど、その牙は鋭く重たいんだよ?」


244

「えーっと? この式は……? て、底辺? は? サイン? コサイン? タンジェント? な、なんだ? 急に呪文を唱え始めたぞ? バグったか?」


245

「ギギギギ、テキセイセイブツヲ確認。コレヨリ、セーフティヲカイジョ。ウェポンモードニ移行シマス」


246

「確かに俺たちゃ負け犬だ! だが、それの何が悪い! 自分のことを負け犬だと思っちまえば、案外人生楽しいんだよ!」


247

「違うよ、少年。君を救ったのは私じゃない。救われたのは私の方なんだ。君のおかげで私の人生は救われたんだよ」


248

「これまでの道のりに、何一つ無駄なことなどなかった。全ての過去が今の私のこの一刀に繋がっている。故に、この一刀は私の人生の一刀。しかと見よ。奥義『燕返し』」


249

「マスター。私は知りたいのです。マスターの感情を。何に怒り、何に悲しみ、何に笑うのか……マスター、私はあなたの隣に立ちたいのです」


250

「何言ってるんだ? 僕は自他ともに認められる百万年に一人の天才様だぜ? こんな状況なんて朝飯前なんだよ」


251

「はあ? あーしのやることに何か文句あるわけ? え? ほっぺにご飯粒ついてる? えっ、ちょどこどこどこ?」


252

「我は許さぬ。我を封じ込めた人間どもを。竜人である我を、自分たちと違うという恐怖で封印した愚民どもを」


253

「フフフ~ン♪ ん? 機嫌良さそうに見えるって? いや~聞いてよ! なんと宝くじが当たったんだよ~! 何等かって? ビックリしないでね? 6等」


254

「法と秩序の名において、貴様に罰を執行する! 紅蓮の焔よ、今ひとたび我が命に従い、あの無礼者を焼き払え!」


255

「マジック、トリック、嘘八百~ってね! 魔法も奇術も僕の嘘の道具にすぎないのさ! 僕は世紀の大噓つきだからね!」


256

「俺の爺さんは良い奴だったよ。みかじめも取らなかったし、借金踏み倒されてても笑って許してた。だが、俺は違う。罪には罰を。牙には牙を。裏切りには報復を。俺らから逃げようなんて甘めぇんだよ」


257

「ヤア、お嬢さん。ヒトリかい? 奇遇ダネ、ボクモ一人なんだ。壊れたオモチャはモウイラナイんだって。ヨカッたら、ボクで遊んでいかないカイ? まだオトはでるよ」


258

「お下がりくださいませ、ご主人様。ここから先はわたくしたち給仕の社交場にございます。ご安心を。すぐに奴らを冥土に送りますので……」


259

「理不尽? 不条理? ありがとう。それらは私にとって誉め言葉だよ……。災厄の最悪を君たちに。嵐の王はここに降臨した」


260

「はあ~……。ダメだ。ネタが何にも出ててこない……。ん? 待てよ? ネタがないことをネタにすればいいんじゃないのか? よっしゃ! そうと決まれば早速執筆だ!」


261

「ようこそ、僕の世界へ! ここでは人間はみーんな死んじゃうんだ! でも安心して? すぐに怪物になって自由に歩き回れるようになるから! 嘆いたってもう遅いよ!」


262

「私に構わないで。離れていて。私のそばには誰もいらないの。私は完璧でいなくちゃならない。だから……私の隣には誰も立てないし、立たせない」


263

「テメェが今生きてんのは、テメェが生きたいと願ったからだろうが! それを今さら否定するんじゃねぇよ! テメェの生きたその先に、テメェみたいに救われる人間がいるかもしれねぇだろうが! 願ったんなら最後まで生き抜きやがれ!」


264

「この季節になるといつも思い出すんだ。君が楽しそうに歌って笑う顔を。ねぇ……君はどこにいってしまったんだろうか? 僕は今、君の歌っていた歌を口ずさんでるよ」


265

「後輩君。僕を探し回っていたみたいだけど……。どうかしたのかい? ええっ、あの新作が今日発売!? そ、それはすぐに行かないとね! すぐに行くから先に校門で待っていてくれたまえ!」


266

「オラ、壊すことしかできない。オラが触るものみんな壊れる。だからオラ、なんも触んない。オラ、壊すの嫌いだから」


267

「やれやれ……久方ぶりに無茶な依頼がきたなぁ……。まあ、僕らならできちゃうんですけどね。だよね? 相棒?」


268

「どうして私をそんな怯えた目で見るの? 私は貴方と一緒になりたいだけよ? だから邪魔な奴らはぜーんぶさよならしてきちゃったわ。もう邪魔者はいないの。ねぇ、一緒になりましょ?」


269

「マシュ、マシュ……ん? ありゃ、人間ノコ? ここはキノコの森ノコ! 憎っきタケノコの山のやつらをボコボコにするために日夜キノコを研究している場所ノコ!」


270

「何よ! ちっちゃいからって舐めないでよね! 最近いんすうぶんかい……? てのを覚えたんだからね! ……何よその目はー!」


271

「よくここまで持ちこたえてくれた。あとは俺たちの仕事だ。俺たちの後輩を痛めつけてくれたお礼をたっぷりアイツにしてやらないとな!」


272

「もう一度生まれ変わって会えるのだとしたら、今度は、今度こそは私があなたの一番になりたい。あの娘じゃなく私があなたの隣に立っていたい」


273

「俺が獣人だからって、犬扱いするのやめろよな! いや、もうお手もおまわりもやらねーから! まったく……骨!? 骨だぁ! わーいわーい骨、骨~……はっ! 見るんじゃねぇよぉ!」


274

「我が死して尚も、我が剣は生き血を啜りたがっておる。もはや我はこの剣の奴隷よ。願わくば汝が我が剣を上回る使い手であることを祈ろう。我が剣を止めてくれ」


275

「夢の中からこんばんは。ちょっとばかしお邪魔させてもうよ? あった、あった……いや~君が近頃悪夢を見る原因を探してたんだけどね。見つかったからもう大丈夫だよ? それじゃ良い夢を」


276

「だあー! また外れた! これで連続29本外れだ! いつになったら当たりがでるんだよ! おばちゃん! もう買える分だけアイス頂戴!」


277

「私がミステリアス? ああ……口数が少ないからそう見えるのかもね。実際は霊が見える以外は普通の学生なんだけどな。あ、その子は大丈夫、友達だから憑りつかなくていいよ」 


278

「おーいどうした、そこの坊主! 今にも死にそうな顔して……あん? 腹減ってが減って死にそう? しょうがねぇなぁ~ほれ、俺が奢ってやるから飯食いにいくぞ」


279

「おい、そこの愚民。この俺と友になる権利をやろう。光栄に思うがいい。なっ、この俺の申し出を断るのか!? なぜだ! この俺が貴様ら愚民に歩み寄ってやっているのだぞ!?」


280

「ハロおは~! 今日もみんな元気してた~? 今日も超人気配信者の○○の放送はっじまるよ~! まばたき厳禁だからね!」


281

「覚えてる? 花火大会の日の夜、私が君に言った言葉。あのときは返事はまだいいって言ったんだけど……そろそろ答えてほしいな。私の気持ちに」


282

「青春ってのは泥臭い方が気持ちいい! 人生なんて腐るほど長いんだから、若いうちは泥にまみれるぐらいバカやった方が気分いいのさ!」


283

「ああ、そういえば今日は君との結婚記念日だったね。ほら、花束と……曲を用意したよ。ほらお手をどうぞ、マドモアゼル? 私と踊っていただけますか?」


284

「笑って? あなたはそう言って私に微笑んだ。するとまるで魔法にかかったように、気分が楽になった。それは、この部屋に立ち込めていた憂鬱というスープをあなたが笑って飲みほしたようだった」


285

「聖人君子様に自分のやり方があるように、外道には、外道なりのやり方ってもんがあるのよ。それがどれだけ非道でもね」


286

「うん! ボスの言う通りアイツら、バラバラにしてきたよ! 次は何をやればいいのボス! 早く命令しておくれよ!」


287

「図書館ではお静かに……ですよ? 騒がしいのも嫌いではありますが、皆さん時と場所はわきまえましょうね?」


288

「これが、私が求めていた楽園……? う、嘘だ。噓だ噓だ噓だ! こ、こんなものが私が探してきたものだっていうのか!? こんなものために、私は多くの命を捨て去ってきたっていうのか!? 嘘だ! 嘘だと言ってくれ……」


289

「なあ。ふと思ったんだけどさ、アクアパッツァって何かかっこよくね? いや語感がさ。おい、なんだその可哀想なものを見る目はよぉ!」


290

「私は元々医者をやってた時期がありましてねぇ……人体のどこを傷つければ、人間を無力化できるのかを知ってるんですよ。じゃあ大人しくしてくださいね」


291

「諦めるな! 最後の一秒まで己の力を信じ続けろ! そうすれば奇跡が起こるかもしれん! 奇跡は信じるものにしか訪れん!」


292

「ああ……愛していたわ。ねぇ、お願い。せめて私が息絶える、その時まで……今だけでいいから、あなたも……私を愛して」


293

「僕は! 僕はヌメンゲリオン一億三千二十三万、四千七百十一号機のパイロットの○○です! 乗ります! 僕に、ヌメンに乗らせてください!」


294

「はぁーダリィ、めんどくせー。やる気がでねぇー。疲れたー、やめたーい。はぁ……。はい、もしもし! 元気クリーンです! どんな汚れも元気にハイテンションで落とさせていただきます!」


295

「期待するのはもうやめにしよう。このどん底から自分の救える人間なんていない。だったら、自分で這い出るしかないじゃないか。」


296

「ハ~イ、ライヴをご覧の皆様~どうもこんにちは! あなたの隣に這いよる混沌、ミスター○○で~す! 今日はこの都市のみんなを発狂させていきたいと思いまーす!! 外宇宙のみんなに地球人類の矮小さを見せつけちゃうぞ♥」


297

「嬉しかった? みんなからい~っぱい贈り物をもらって。別に拗ねてないよ。……嘘。ちょっと拗ねてるかも。だって、アタシからの贈り物、まだあげてないのにうれしそうなんだもん」


298

「なあ、アンタ運命って信じる? ワタシは信じない。だって今こんなに楽しいのに、それが全部決められてるなんて! 考えてみると馬鹿らしくない?」


299

「おい、肉を食え。肉は良いぞ、美味いし、栄養価も高い。食えば食った分だけデカくなれるしな。炭水化物? 野菜? そんなものはいらん。肉を食え。肉は全てを解決する」


300

「皆様ご堪能いただけましたか? まだまだエンディングには程遠いですが、本日はこれにて一旦終幕です。ぜひとも次の演目をお楽しみにお待ちくださいませ……。それでは皆様、良き日々を」

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