セリフ集401~500
401「何でもない日々に花束を、何でもない景色にありがとうを、隣にいるあなたに大きな愛を……。ありがとう。何もなき今日よ」
402「生きるってことは、泣かないことじゃないんだよ。だから泣いてもいいの。いっーぱい泣いていこ? ね?」
403「こんにちは、アンドロメダ。さようなら、アンドロメダ。私もあなたのようになりたかった。……どうか、どうか、彼が星のようにきらめき続けることを願います」
404「俺に力がなかったから奪われたんだ!故郷も家族も恋人も!だから俺は力を求めた!力がなければ守ることさえできない! そのためなら悪魔の口車にも乗ってやるさ!」
405「紅く、蒼く、風に揺らめくあの熱を。美しいと思ってしまった私は罪でしょうか。人の身を焦がすあの匂いが、私はたまらなく好きなのです」
406「お前には分かるまい! 救世主たれと期待される続けた日々を! 人々が望んだように行動しなければならない、苦しみを! 理解されてなるものかぁ!」
407「神よ。なぜ、試練をお与えになるのですか。もう十分苦しんだでしょう。もう十分悲しんだでしょう。神よ、なぜあなたは私を救ってくださらないのですか!」
408「子どものころはピンチになりゃヒーローが助けてくれると思ってた。だがどうだ、現実は誰も救いに来てくれやしない。だから俺は救われることを諦めた。それともお前が救ってみるか?」
409「我が命の飢えを満たすのは、他者の潤いに満ちた命。貴様の喉元を切り裂いて、芳醇な鮮血を味わうとしよう。貴様の臓物を食らい恍惚な笑みを浮かべよう。どうか安らかに、どうぞ凄惨に眠るといい。愚かしい俗物よ」
410「オタクく~ん! なーに読んでんの! あ、そのマンガ最近流行ってるやつじゃーん! いいな~! あーしまだ読んでないんだよね! え? ……貸してくれるの? オタク君マジで
411「待たせたな……。ここからは俺も参戦させてもらう。いや……正確には、俺たちがだな! 第一、第二、第三中隊! 敵目標に向かって一斉射撃!」
412「誰もいなくなった教室。人気のないこの場所であなたと二人話せる、この時間が好きです。あなたの笑った顔が可愛くて好きです。あなたの嬉しそうな笑顔が好きです。あなたの、あなたの、あなたの——あなたのことが、好きです」
413「結婚? いやだね、絶対にしない。だって俺は俺の道を行くのさ。だから誰かとの共同生活とか考えられないね。へ? じゃあ告白はやめにする? ……誰も結婚しないなんて言ってないだろぉ!?」
414「ずっと立っているのもなんだろうから、座りたまえよ。ああ、その席はダメだ。既に座っている。ん? 見えないのか? そこにご婦人がかけてらっしゃるだろう。少々見た目はグロテスクかもしれないが……ね」
415「諦めなければ夢はいつか叶うのさ! それが例えどんな夢であろうとも! 人の夢を拒むことは神にすらできやしない!」
416「老いは美しいものだ。若い頃は分からなかった魅力が分かるようになってくる。老いるのも朽ちるのも人の特権だよ。覚悟はいいかモンスター? お前に終わりの美しさを教えてやる」
417「ピアノを……弾くと…約束したんだ……。だから……行かなくちゃ。ああ、お前……の好きな曲を弾こう……。どんなリクエストでも……答えるさ。俺は……ピアニストだからな……」
418「金は盗っても、命は盗るな! それが俺たち義賊の掟。金は所詮、命を豊かにする道具でしかねぇ。命あっての物金だからな!」
419「愛というものがよく分からないの。愛されたことも、愛したこともないから。だから……教えてほしいのよ。愛って……何?」
420「卵って片手で割れる? え? 余裕? おおー! じゃあちょっとやって見せてくれない? がんばれー! あ……」
421「いらっしゃいませご主……ちょ、ちょっと! なんでアンタがこんなところにいるのよ! もう……誰にもバレてなかったのに……最悪」
422「メーデーメーデー。この通信を聞いている誰かに伝えておく。俺の故郷の……俺が帰ってくるって信じてるバカに伝えてくれ。愛してる……って。それじゃ、お先……」
423「俺が引き起こしたものの決着は俺が付ける。なーに心配すんな! サクッとケジメつけて戻ってくっからよ! それじゃ……行ってくる」
424「ここから出してほしい? ダメよ、どうせ裏切る気でしょ? そう言って甘い言葉で惑わせてもダーメ。あなたは私とここで一緒に朽ちるのよ。それで次も一緒になるの! とってもハッピーでしょ?」
425「もしも、人生に色を付けれるのだとしたら、私の人生はきっとピンク色だ。だって、世界は可愛いに溢れてるから! ……もちろん私も含めてね♡」
426「ホントは期待しているでしょ? 誰かが止めてくれるって……。でも、現実はそうじゃない。だからこそ、現実から逃げたいんだよね? だったら一緒に逃げてあげる。行こ?」
427「私は生きているぞ!! どうだ、有象無象ども! ざまあみろ!! 貴様らがバカにした愚か者はこの世にまだ立っているぞ! 骸と化した貴様らより長く生き抜いた私の勝ちだ!!」
428「どんな瞬間も逃さない。君の一挙手一投足を見逃さない。気がついたら目で追ってしまって離れない。君は知らないだろうけど、もう私は、君色依存症です」
429「幸せの数を数えましょ? 凹んじゃうことがあっても、それを上回る幸せが、ときめきが、きらめきがきっと私たちを待ってるよ! だから、悲しみの数よりも、私と一緒に幸せの数、数えましょ?」
430「愛だの恋だのに呪われちまった私たちは、それこそ愛だの恋だのを忘れられないままでいる。それが手に入らないかもどうかも分からんのにね。私たちは結局のところ欲求の奴隷なのさ」
431「ねぇ、あなたが私の名前を呼んでくれたとき、私すっごく嬉しかったんだよ? 家族以外に呼ばれることなんてないと思ってたのに……。今じゃあ君に呼ばれるの、待ってるもん。責任とってよね?」
432「この過去の傷も、未来に対する不安も。あなたがそれも含めて私だからって言ってくれたから。私、そのときいっぱい泣いちゃったよね。ごめんね。でも、私、あのとき、ホントの私になれたって気がしたの。だから……ありがとう」
433「ハイハイ……どうせこんなことになるだろうと思ってましたよー……。ったく、しょうがねぇ。かかってきな? 俺ちゃん勝つのは苦手だけど、負けないのは大得意だよ?」
434「ここで勝たなきゃ、いつ勝つんだ! 頼むぞ……! 全財産お前に突っ込んだんだからな……!! そこだ!差しきれえええ! 俺の愛馬ああああああ!」
435「ハロー! 良い子のみんな! 今日も元気に善行してるかい? じゃあ君たちにクソッタレなプレゼントをあげよう! そーれ、レッツ、ジングルヘール!!!」
436「感情が芽生えたか? それは我々
437「投げられたボールを、誰かがキャッチしてくれることを信じて僕らは投げる。例え誰にも届かなかったとしても、その行為にはきっと意味があるはずなんだ」
438「ははは……案外地べたって冷たいんだな……。鉄の匂いと、砂の感触がして少し痛い、な。ああ、ちくしょう、もっ、と生き……」
439「騙されたままの方が幸福なこともある。真実を知らない方がいいこともある。僕は忠告したよ? だから……これは君の責任なんだ」
440「夜は静かな方がいい。誰にも見られずに自分が自分でいられるからね。私はこの静けさと、現実味を感じさせてくる夜の闇が嫌いじゃないのさ」
441「もしもし? ごめんね急に。いや、別に何かあった訳じゃないよ。ただ、ちょっと声が聴きたくなっただけ。うん……うん。ごめんね。それじゃ……また、ね」
442「ふう、やっと侵入できた。おっとすぐに変形しないと! これでヨシっと……最近じゃワクチンとかいうやつのせいで、暴れにくいからな……。それじゃ、増殖しよっと!」
443「近寄らないで。でも離れないで。そばにいて、あなたの温もりだけ、ここに置いておいて」
444「所詮私は籠の中の鳥。籠の中しか知らず、皆に幸福を運ぶ、哀れな青い鳥。それでも私は幸福を運び続けよう。幸福の青い鳥でいよう。だって、私が、最初に籠の中にいることを望んだのだから」
445「我々人類は言わば神の作り上げたモルモットのようなもの。ならば、実験の発展のためにERRORを起こしてやるのが科学者として正しいのではないかねぇ?」
446「そうか。俺は負けたのだな。だが、清々しい。空があんなにも高い。これが敗者の見る景色か……。案外悪くない」
447「嫉妬でもう狂いそうなの……。だから、ね。しょうがないよね。だって私、あなた以外何もかもいらないんですもの。人としての生活とか捨て去って、私と一緒になろうね?」
448「異端? そりゃあ言い方が悪いな。他と違うってのは誰でもない特別ってことだ。俺は他と違うスペシャルな人間なんだよ!」
449「おー久しぶりの人間ちゃんじゃん? ここはもう渇ききってる砂漠だよ。昔は人がひっきりなしに来てたんだけどねぇ~。おっと、それで? アタシは今度は何を歌えばいいんだい?」
450「貴方はまるで黒の糸束のようね。貴方の糸を引っ張っていけば、最後にはどんなアナタが顔を出すのかしら……。あら、そうだったわね。糸束を引っ張った最後には、何もなかったわ……」
451「人生は選択の連続だよなぁ~。じゃあこういう場面だったらお前はどうする? 愛する恋人と愛する家族を天秤にかけれた時、お前はどっちを助けるのかなぁ~?」
452「この青春は噓だらけでも、傷だらけでも、でもきっと純度だけは高い。そう言い切れる位、私たちはぶつかって、泣いて分かり合ってきたから」
453「運命が決まっていて、それ通りに命のレールが進むのだとしたら。そんなもん基盤からぶち壊してやる。自分の道はな、自分で決めるもんなんだよ」
454「夕日が美しい。この夕日をあなたも見ているだろうか。遠い遠いあなた。僕のことなど覚えていないかもしれないが、この美しい夕日をあなたも見ていたら、僕は嬉しい」
455「この身体が消えても、あなたからもらったものは決して消えたりしない。あの愛しき日々は決して色褪せない。思い出をありがとう。これからのあなたを見られないのは残念だけど、あなたが分けてくれた、心はちゃんと私にあるから……」
456「はああああああ!? 五連続ピンゾロぉ!? おいちょっと待て! そのサイコロ絶対何か細工してるだろ! 見せろ! わしも細工してるからおあいこだおあいこ!」
457「ふーむ、これが一億もする絵画かぁ……。うーん、さっぱり分からん! 私にも描けるんじゃないないのこれ? だってただのらくがきじゃん……」
458「芝居ってのは、自分自身をも騙さなくちゃダメなんだよ。演じるんじゃなくって、その人間に成らなきゃいけないんだ。それじゃないと安っぽいものになっちまうからね」
459「もう既に君は私の手のひらの上。私が思うままに踊るしかない可哀想なマリオネット。どうぞ、盤上で無様な踊りを見てもらうといい。失笑ぐらいは買えるだろうよ」
460「月の裏側は決して地球からは見えない。そこに広がってるのは大いなる未知だけ。いったいどんな光景が広がっているのだろうねぇ。我々が見ているのは美しい表面だけなのかもしれないね?」
461「ねえ、願っちゃたんでしょ? あの子の不幸を。可哀想な目にあってほしいんでしょ? それでしか自分を満たせないんでしょ? キキキ、これだから人間はおもしろい!」
462「黒は二度と白には戻れない。一度黒が付着してしまえば、純白のドレスも、醜悪なものになり果てる。だが……、私は黒いドレスの方が好みなんだよ」
463「ああ、なんだ。私ってまだ、泣けたんだ。おかしくなってた訳じゃないんだ。壊れてた訳じゃないんだ。よかった……ホントによかった……。まだ人だったんだね……」
464「紙みたいにペラペラなプライドなんか捨てた方が楽ちんだよ? それよりも自分の紙でどんなものを作れるかを考えた方がいいと思うけどな~私は」
465「おい、このおしるこ、お餅入ってないんだけど? それどころかあんこが入ってる様子もないんだけど? これなんなの? おしるこって名乗ってる何かだよねこれ? 未確認おしるこ、客に出さないでくれる?」
466「なあ、最近変なんだよ。お前のこと考えると胸のところがぐわーってなって、なんだか顔が熱くなってくるんだ。お前俺になんかしたか?」
467「泣かないでお嬢さん。あなたの涙はどんな宝石よりも価値がある。だから、簡単に見せてはなりませんよ。あなたが泣くのは、私があなたを盗みに来るときです。だからまでとっておいてください」
468「も~う、マスタ~急に呼び出さないでって言ったじゃない! 彼とのデートすっぽかして来ちゃったんだからね! あーあ、今日のメイク自信あったのに……。で? アタシを呼んだ意味って何、大佐?」
469「主殿! ここは某にお任せを! 大丈夫です! 主殿が生きてさえいれば、我が命など安いもの! あの世からご武運を祈っておりまする! さあ、お早くお逃げを!」
470「私は君たちに師として何を遺せただろうか。私は言葉足らずだから、上手く君たちに伝わっていなかったかもしれないね。じゃあ一番大切なことを一つだけ。愛しているよ。愛弟子たち」
471「歯車は回り続ける。ネジの一本や二本が外れてもおかまいなしに回り続ける。もうとっくの昔に壊れちまってるのに、誰も直そうとしないから、狂った歯車は今も回り続けるのさ」
472「俺は弱いよ。すっげー弱い。自分から怪物と戦うなんて恐ろしくてできやしない。でも、それでも、困ってる人間見捨てて逃げるほど弱くはなかったみたい」
473「私、おかしくなっちゃったみたい。だってあなたから目が離せない。あなたの手の温もりを感じていたい。頭の中があなたでいっぱいになっちゃった。もう。心を乱すのやめてよね?」
474「昨日よりも今日、もっと君のことを好きになる。昨日まで知らなかった君を知っていく。私の知らない君をもっと教えて? だって好きな人のことは全部知りたいじゃない?」
475「夢の中では上手くいったのに……。どうしてあの人の前だと上手くいかないのかな……? はぁ……私カッコわる……絶対ダメダメって思われっちゃった……。はぁ~……」
476「何で月曜の朝とは、これほどまでに憂鬱なのだろうか……。はぁ……。月曜の概念無くなればいいのに……。なんなら全部土日でいいのに……。はぁ……。支度しよ」
477「ちょっと! 私がいくら魅力的だからって、流石に見すぎ! そんなに見つめられたら、流石の私もちょっとほんのちょっと照れちゃうから!」
478「おいおいどうした? まさか今更ブルっちまったのか? 言っとくが後戻りできるとか思ってんじゃねーぞ。俺らの手をとったのはおまえ自身なんだからな?」
479「うふふ、鬼ごっこね? いいわ、いいわ! ワタシそういうの大好きよ! どんなに逃げても捕まえてあげる! さあ、楽しみましょう?」
480「バカは天才になれるが、天才はバカにはなれない。だから、たまにアイツのバカさ加減が羨ましくなるんだよなぁ……」
481「愛する人を目の前で失った経験はある? 私はあるわ。だから、他の皆も同じ目に合わなきゃ、不公平じゃない? だから、奪うの」
482「なに騒いでるんだ? 俺たちは勝負師だろ? 一度勝負が始まれば、腕がもげようが、足を引きちぎられようが、勝負がつくまで逃げだす事なんてしない。早くカードを引け。お前の番だ」
483「ぽわり。ぽわり。泡が空へ浮かぶ。ぱちり。ぱちり。泡が風に流され弾ける。ぴちょり。ぴちょり。泡が雫となって、地面に染み込む。ふわり。ふわり。また、泡が浮かび始める」
484「もう迷いはない。君のために、みんなのために、自分のために、私は今日、風になる。誰よりも速く、それでいて優しい風に。さあ、合図だ」
485「なぁ~もう帰ろうぜ~……。キャンプつまんねぇよ~……。家でス○ブラやろうぜ、○マブラ。もう二度と行こうとか言わないからさぁ~……。」
486「鉄格子の向こうの景色は、いつも通りで。車が走り抜けて、近所のじいさんがランニングしてて、鈴虫が鳴いていて。ああ、ちくしょう。涙が止まらないなこりゃ……」
487「百万回LINE送ってくれるより、一回君と一緒に入れられば、それで幸せなんだよ。電子じゃなくて、心で繋がっていたいんだ」
488「このデタラメなシナリオはいつになったら終わるのだろう。この曖昧な態度はいつになったら晴れるのだろう。僕は、いったい、いつになったら僕の主役になれるんだろう」
489「ヒーローには愛と勇気さえあればいいんだ。だから、俺はまだヒーローだ。ヒーローであるべきなんだ。じゃなきゃ、俺が俺でなくなりそうだから」
490「せっかく同じ星に生まれたのだから、戦い合わなければ損だろう! 闘争は生物に与えられた素晴らしき権利なのだから!」
491「こんな世界に未来はあるの? 私はもう、歩むことさえ疲れてしまった。何も感じなくなってしまった。なぜ……こんな世界に私はいるの?」
492「偶然じゃない。二人出会えたのは、ずっと前から決まっていた運命なの。きっと前世からあなたのことを好きだったのかもしれないね」
493「急げ! 足がもげても走り続けろ! 我らが間に合わなければ、善良な民たちの命が、生活が、文化が! すべて失われるのだ! それを肝に銘じて走り続けろ!」
494「ちょ、充電器貸してもらえる? 充電全然なくてさ……おっ、ありがと! また気が向いたときに返すから! それまで……私と一緒にいてね?」
495「ミラーボールの準備はOK? ビートに乗る準備は万端か、BOYS&GIRLS? O~K! さあ、ド派手な夜を始めようぜ、baby!」
496「さっむぅ~い! ちょカイロ貸してカイロ! 持ってない? じゃあいいや! 手かして! はい! これで少しあったかくなったね!」
497「思えば君の手をとったときからはじまったんだ。この旅は。私にとっては短い旅だったけれども、君たちにとっては長い旅だったんだろう? 終わってしまうんだね……どうか元気でね」
498「頭に銃口を突き付けて、今日もまた引き金を引く。いつまでたっても弾倉は空のままで。死にたい私は今日も息をする。吐き出した白い息は今日も明日も、風に乗って消えるのだろう」
499「あなたの中の私をどうか殺さないで。覚えていて。せめて……あなたの中だけでは私に息させて」
500「終わりはどんなものにも来るものです。時代、流行、舞踏会……。この演目も同様です。皆々様、名残惜しいですが、これにて終幕でございます。ですが貴方が歩み続ける限り、私たちともまたお会いできますよ! それではおさらばです! 皆々様、どうぞ大きな拍手を!」
NUME NUMEセリフ集 @numenumememe
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