このエピソードを読む
2024年5月16日 08:42
大正時代にはカクヨムはなかったですからね。いま私たちがやっているように、自分の小説を書いて多くの人たちに読んでもらえる状態にするには自費出版するぐらいしかありませんでした。だから、カクヨムがある時代に生きている私たちは、めぐまれているとともに、そういう時代の、自分の小説を世に出すことができなかった人たちのぶんもがんばらないといけないのかも、と、読ませていただいて思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。そうですね~自費出版はお金も掛かるし、読んで貰えるかも未知数でしたよね。宮沢賢治もかなりの赤字を出していましたね。小説家以外のクリエイターも含めると、膨大な人達ですね。この素晴らしき時代に祝福を!って感じですね。
大正時代にはカクヨムはなかったですからね。
いま私たちがやっているように、自分の小説を書いて多くの人たちに読んでもらえる状態にするには自費出版するぐらいしかありませんでした。
だから、カクヨムがある時代に生きている私たちは、めぐまれているとともに、そういう時代の、自分の小説を世に出すことができなかった人たちのぶんもがんばらないといけないのかも、と、読ませていただいて思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですね~
自費出版はお金も掛かるし、読んで貰えるかも未知数でしたよね。
宮沢賢治もかなりの赤字を出していましたね。
小説家以外のクリエイターも含めると、膨大な人達ですね。
この素晴らしき時代に祝福を!って感じですね。