5月15日 こんな夢を見たって話


今日は、こんな夢を見たって話です。


大正時代の大富豪なおば様に、手帳を見せられた。

このおば様は知らない人です。


何かの切り抜きを張り付けた様な手帳。


その切抜きに張ってある写真には、古本屋で本を立ち読みしている人が写っていた。

大正時代風に着物を着ている人。


その大富豪のおば様が言うには、

「まったく売れない小説家で、後世に残った本は一冊もない。その小説家の記録は、ここにあるだけ」


手帳には、その小説家が残した言葉が、幾つかのっていたけど、良く読めなかった。

夢を見ながらコピペしたいって思ってました。


判別できたのは「気にかけてくださった」だけだった。

なんか大正時代の人が言いそうな言葉。


その人の写真を良く見ると、今の自分と同じ髪型だった。

体型は今の自分より痩せ形。


そして、大富豪のおば様が告げるその小説家の名前が、わたしの本名だったって夢。




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もしかして、もしかして、これは前世のわたくし!?

もし前世の、わたくしだとすれば、小説を書くのを止められないのは、

前世からの想いゆえ?


前世でまったく売れなかったから、今世で頑張ろうとしてるの?


もしかすると、これを読んでる皆さんの中にも、そんな前世からの想いゆえの人がいるのかも・・・


タラララ タラララ タラララッタ タララララ♪


まあ解らないけど。

こんな夢を見たって話。



そんな記録でした♪

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