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>音もなくふたりに近付いていた紫水。
音立てて来なさいよ笑
ちょっとどっきりしました。
続く言葉も先生は上げて落とす!
今日はとことん意地悪だ!
千鶴さんもちょっとムッとしちゃいます。
珍しく名前持ちの村民、菊乃さん。
家ではそういった話をされて盛り上がっていたんですねぇ。
さて、熱が引いた千鶴ちゃはなんて言うのかな??
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおりです。
が……紫水は外国の出身なので、もしかしたら忍者に憧れているのかもしれません。笑
『もっと若い男のほうが~』は本心なのか、千鶴を試しているのか、あるいは紫水も自己評価が低いのかもしれません。
でも、千鶴には彼の考えていることはわからないので、意地悪にしか聞こえず、もやっといらっとしてしまったみたいです……!
村の人には必要に応じて名前を付与していますが、菊乃とその夫は村内でも指折りの仲のいい夫婦だそうで、彼女はなんでも夫に話しているそうですよ!(だれひれこそこそ噂話)
ふふふ……。千鶴はどう出るのでしょうか!
乞うご期待です!
適度に甘やかしておいて、ちょっとグサリとくる言葉を言うなんて…!紫水さんは、やはり私の性癖に刺さってくる人です…笑
こんな事言われたら、余計に想いが募ってしまいますよね~
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
紫水は飴と鞭の使い分けが巧みですね。
天然と言い張るには少し無理があるレベルです。笑
そこまで紫水にハマっていただけるとは……。
嬉しいことこのうえないです!
『こんな事~』
紫「私が計算してそう言ったんじゃないかって? ……さあ、どうだろうね」