千鶴さんどんどん出来る子になって行きますね!
調剤まで任されるとは!言語の習得も早かったので、これも期待できます。
人目につかないと言うのも良い案でした。ただ引きこもっているばかりでは健康に良くありませんからね。
一つ気になったのは、調剤は漢方とかなんですかね。紫水先生お金はあるから材料を届けてもらってるのでしょうか。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
千鶴は(自己評価はさておき)元々、学習能力に秀でていることに加えて、意欲がとても高いので、驚異的な速度で習得していっているのだと思います。
『期待』、『健康』←紫「うんうん。いつも千鶴を気に掛けてくれて、ありがとう」
そうです! 漢方をイメージしています!
次話でなんとなく漢方っぽさを感じ取っていただけるのではないかと思います。
材料となる生薬も、代金を多めに支払って、直接届けにきてもらっている感じ……でしたが、今後は千鶴の手が空いているときは出向くこともできそうです!
登場予定はありませんが、口の堅い方だそうで、安心できるから……と。
もっと紫水さんの役に立ちたいのですね(^^)
役割りがあるという事は安心にも繋がりますしね。お互いに支えあっていく感じがとても素敵です…!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
ええ。千鶴にとって紫水は好きな人である前に恩人なので……!
『役割〜』
↑素敵な着眼点ですね!
そこに囚われすぎるのも危険ですが、彼女の性格や経緯を考えても『ここにいていい理由』は必要なんでしょうね……。
紫水もすでに千鶴を手放せなくなっているかもしれません(!)