編集済
ぎゃはーっ!今回は恋バナと有難いお話に不穏が散りばめられていましたね。
口実も居場所も、雑魚も、撃退も、後半に至っては特に穏やかではなく。
おひ、いえ、あれそれも。なんだか千鶴さんを囲いこみ漁のように囲っているように……。大物とは……?色々考えてしまいます。
不信感が花笠さんにも伝播してしまいました。次のステップに進むように後押しする花笠さんも、それが単に千鶴さんの幸せを願う気持ちだけだと思いたいです。でも邪推してしまうのです。
片喰さん、やってくれましたね……!笑
続きがきになります!!
追記:すみません、なんだかネガティブマインドでそう捉えちゃっているのかもしれません。次話は読む前に前向きに前向きにと言い聞かせます……!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
不穏が……散りばめ…………?
これは本当の本当なんですが、私自身の感覚ではほのぼの回のつもりでした……!
でも、きっとほのぼの(当社比)だったんですね!? すみません!
コメントいただいて読み返したら、しっかり不穏でした……。苦笑
わー!!
『囲い込み漁』って表現ぴったりですね!
ありがとうございます!(感激している場合ではないのでは?)
作為的なものを感じてしまうのも無理はないでしょう。
次回はようやく、もうひとつの思い当たる節についてのエピソードが入ります!
不穏ではないと思いたいですが、あくまで私の尺度なので、参考にならないかもしれません……!
追記への返信です!
全然、お気になさらないでください!!
私自身、自分の感覚が世間一般の平均とは大きく乖離しているらしきことは承知しています。笑
ですから、単に嬉しいだけではなく、『自分とは正反対に近い解釈をする方がいらっしゃることを把握出来る』という視点から見ても、ご感想をいただけるだけでも非常にありがたいことです。本当に!
それに、私の作品に限った話にはなってしまいますが、『物語の読み方・受け取り方に不正解はない』と思います。
さまざまな見方ができるように(/をしてほしくて)、読者の方を惑わせる(/に委ねる)書き方を選ぶことも多々あります。
したがって、『こういうつもりで書いた』は存在しても、『絶対にこういうふうに読んでほしい、そうでなければいけない』というような正解はありません。
意図を汲んでくださるのはもちろん嬉しいですが、予想外の異なった視点を提示してくださっても嬉しいです!
そこに優劣なんてありません。
強いて言えば、ご自身の感覚を大切にしてお楽しみいただけたら、それがいちばん嬉しいです!!
優劣はないなんて言っておきながら、どちらかでいえば予想だにしなかった感想のほうが嬉しいかもしれないくらいです!
だって、『絶対に自分ひとりでは出せないし辿り着けもしない答え』ってことじゃないですか!! わくわくが止まりません!
なので、ネガティブマインドでもなんでも問題ありませんよー!笑
繰り返しになりますが、どんな読み方も大☆歓☆迎です!!
きゃーーーー!口実の意味にやっと気が付いた??笑
可愛いなあ千鶴さんは…ニヤニヤが止まらないです…!
花笠さん、おひいさまって言いかけました…?単純に、愛しい人への愛称なだけならいいのですけど…本当にお姫さまって意味も…?
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけているようでなによりです!!
ようやく気付いたようですよ。うふふ。
花笠が言いかけた言葉もおひいさんっぽいですよね。
『愛しい人への〜』
↑もし本物のお姫様だとしたら、急に身分差ラブストーリーが幕を開けてしまいますね!?
さあ、千鶴は入り組んだ三角関係を回避できるのでしょうか!?