応援コメント

第35話 浜辺の戯れ」への応援コメント

  • 私が紫水さんをそんな目で見ているからかもしれませんが、発する言葉の節々に官能的なニュアンスを含んでいる様に感じてしまいます笑
    彼、もしかして底がない?どんどん紫水さんの沼に浸かってしまいます笑

    作者からの返信

    佐和己絵千さんへ。

    コメントありがとうございます!

    本当ですか!?
    紫水の台詞に関しては(千鶴の前では特に)妖しく色っぽい言い回しを意識して選んでいるので、
    そういう目でご覧くださって嬉しいです。笑

    きっと彼はまだまだ底を見せていないでしょう。
    安心して身を委ねてください(!)

  • いいなぁ、いいなぁ。千鶴さん良かったですねぇ。
    彼女もまた遠慮をしなくなりました。
    いたいけな少女、千鶴さんもこうして大人へと成長していくのでしょう。

    むっとした紫水先生もいいです!ちょっと意外でしたけど。
    手を絡ませるあたり、手慣れている。きっと駆け引きも上手いんでしょうね。

    お散歩に加えて水泳の手解きまで!
    この時代は水着はあるんですかね?下着のままかな。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるとおり、だいぶ心を許してきました。
    相手が紫水なので、許しすぎるのは危険な気がしますが。笑
    けれど、そうですね。
    彼女の望む成長というのは、なにも外見的な部分に限ったことではないと思います。

    > むっとした〜
    意外でしたか!
    千鶴は怒ったと解釈したようですが、私は拗ねたか、あるいはなんでもいいから不機嫌を装ったのではないかと思っています。笑
    >手慣れて〜
    >駆け引き〜
    いかにも、です。
    やっぱり気を許しすぎるのは危険かも……!?

    水に入るときの恰好ですが、
    国内ではまだ着古した浴衣がスタンダードでありつつ、筆談マダムなどの外国に詳しいタイプの人であれば水着の存在を知っている、といったところですね。