一瞬ピリっとなりましたねぇ!
注釈ありがとうございます。そういえば話はスキップされていました。
むてき村、私も忘れてたのかなと思いましたが、名前は初めてでましたよね。
ふー、私も千鶴さん同様ほっとしました笑
紫水さんちゃんとしてました。疑うわけではありませんでしたが、千鶴さんも彼に対する信頼が増したことでしょう。
ウグイねぇ……。なんかよからぬもの食べちゃったとか……。あれ?食べた人を食べたらどうなるんでしょうね。(根源の話なのでスルーしてください!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
コメントありがとうございます!
ちょっと緊迫した雰囲気でしたね。前回との落差!
ええ、あのときは諸事情により割愛させていただきました。
村の名前も前話が初登場です!
そうですね。千鶴は警戒心が高いほうですが、彼のことは信頼できたのではと思います。
すみません、楽しそうな話題なのでスルーOKをスルーさせていただきます!(?)
『変異したウグイを食べた人』をぱくっといただくわけですね?
おいしくはなさそうですが、元のウグイに毒性があってもその時点で相当薄まっていて、無害化されているかもしれません。小さい魚ですしね。
そのウグイが仮に人魚を食った個体でも、『やがて~』の二の舞にはならないと思います! たぶん、おそらくメイビー!
前回の会話が可愛かっただけに、ちょっと今回は一瞬ハラハラしました笑
でも、あの川がやはり鍵となるのですね…!
それにしても、もうすっかり千鶴さんと紫水さんはお互いを思い合ってる感じですね(^^)
素敵です…!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます!
どうなることかと思いましたね。笑
おっしゃるとおり、ふたつの名前を持つあの川は重要な場所といっていいでしょう。
ありがとうございます。
なにか通じるところがあったのかもしれません。