ている、テール!テイル、物語にもかかっていそうでいいですね!
やっぱり重要そうな川だなと思った矢先に青龍川ときましたか。見事です。
いわくつきの川でしたねぇ。
花笠さんも紫水さんからほんの少しお話を聞いていたようですね。
千鶴さんのはっきりとした応えに同意しつつ、早速お仕事を拝見させていただこうと思います!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさんへ。
いつもコメントありがとうございます!
>物語にもかかっていそう
お気付きになられましたか!
さすがです、ぽんにゃっぷさん!
この物語のタイトルは『誰かが“尾鰭”をつけた“話”』です。
ゆえにこそのネーミングであり言葉遊びですが、tailでtale……としてしまうと、某執事漫画のようですね。笑
お褒めいただき恐縮です! やったーー!!
>いわくつき
ええ。あの伝承を知っている側からすると、恐ろしいものがあります……。
花笠は『事情があって、住み込みで働いてもらうことにした』ことしか知らされていませんが、なんとなく察していそうですね……。
ありがとうございます!
千鶴の初仕事、見守っていただけますと幸いです!
………わたしが帰るのも、帰りたいのも、紫水さんが待ってるあの広いおうちだけです
泣いちゃう(´・ω・`)笑
しかし、紫水さんや花笠さんの他のお仲間も泳ぎが得意と仰っていたり、なにやら私の頭では考えられない様な裏がありそうですな…
それに尻尾に物語…テイルと手入…?上手く語源化出来ないけど上手い!
作者からの返信
佐和己絵千さんへ。
コメントありがとうございます。
大変! ハンカチをどうぞ!
泳ぎが得意なところに着目されるとは、ご慧眼ですね……!
さらっと明かされたわりに、ばっちり意味のある設定です。笑
テイル(tail/tale/手入)の言葉遊びにも気付いてくださって、嬉しい限りです!!