応援コメント

第3話 川を目指して」への応援コメント

  • その川、青龍川っぽいですね。カッコいい名前だし。
    下流か、なにか見つかると良いですね。

    水深、紫水さん3人分!私もクスリときました。
    だいぶ深く危ない感じがしますが、そのたとえのお陰で恐怖感も和らぎますね。
    諧謔的、難しい言葉!

    花笠さんはすくなくとも内陸出身ではなさそうですね。
    どういった縁で紫水さんと出会ったんでしょう。恐らくスカウトされた口かなぁと想像しつつ、次回を楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    川については、私の口から申し上げるよりも花笠に答えてもらったほうがよいかと思いますので、彼女が思い出してくれることを期待して、ここは口を噤んでおきましょう。
    (※安心してください。思い出しますよ!)

    わーい! ありがとうございます!
    あまり物量が大きくないときは、物で置き換える手法はなかなか有効だったりしますよね。
    >諧謔的
    この作品にはひと目見てわかる外来語を使用しない縛りをしている関係で、以降も少々堅苦しい言い回しが登場するかもしれません……!

    花笠の出身や紫水との出会いの経緯につきましては、現時点でどこまで触れられるかといったところですが、
    『海のほうらしい』ということだけお伝えしておきますね! ご明察です!
    彼女は自身のことから彼の過去についてまで、まんべんなく情報をもたらしてくれることでしょう。
    次回以降も乞うご期待です!