応援コメント

第2話 出発」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    花笠さんが千鶴さんのそばにいるだけで、なんかホッとします……。彼女とともに千鶴さんは何をするのか、見守りたくなりますね!

    作者からの返信

    アワインさんへ。

    毎回、ご丁寧にありがとうございます。

    紫水は肝心なときに鈍感なことがありますし、千鶴も花笠の存在を頼もしく感じていることでしょう。
    アワインさんはずっと先に進んでいらっしゃいますし、きっとあたたかく見守ってくださったと思いますので、ありがとうございましたと申し上げておきます!

  • 花笠さん素敵です!
    彼女がいると、なんだか元気をもらえますね(^^)心なしか、紫水さんも砕けた感じがするというか…?
    そして…帰る場所が見つかって良かったですね!

    作者からの返信

    佐和己絵千さんへ。

    コメントありがとうございます!

    そうですね、彼女がいると場が華やぎます!
    余談ですが、話の進みも若干早くなります。笑

    紫水もだいぶ打ち解けてきていると思います!

    根本的な解決に至っていないとはいえ、居場所のない不安がなくなっただけでも相当違いますよね。

    素敵なレビューコメントも本当にありがとうございます!

    編集済
  • 紫水さんの協力者はそこそこの人数がいて、なにか組織だったものを感じますね。
    しかし協力者は遠方への調査や他の業務も回さなければならない様子、花笠さんはこの近辺で活動しているんですかね。
    紫水さんの両建ての仕事は相当にきつそうですね。青い隈なんて笑
    千鶴さんが協力してくれて大助かりでよかった。
    そして行ってきます。帰る場所があるってのもいいことです……。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    >紫水さんの協力者は~
    通信手段も限られていそうな雰囲気ですが、かなり連携が取れていそうですよね。
    花笠は、協力者の中では二番目に紫水と近い場所に住んでいます!

    医者も研究者も相当神経を使うでしょうし、紫水はのめり込むと寝食を忘れてしまうタイプなのかもしれません(!)

    ラスト一行! 気付いてくださって嬉しいです!
    千鶴は新しい居場所をきちんと家として認識できているようですね。
    いつも彼女にお心をお寄せくださり、ありがとうございます!