応援コメント

第34話 一番の動機」への応援コメント

  • 紫水さんの、相手を尊重する聞き方に心が暖かくなりました。
    しかし、どうしたいと聞かれて上手く言葉に出来ない所を見るに、千鶴さんは本当にずっと孤独だったんだなぁと改めて考えさせられました。
    二人で生活していって、そんなぽっかり空いた穴が埋まっていくといいなぁ…

    作者からの返信

    佐和己絵千さんへ。

    コメントありがとうございます!

    千鶴に寄り添おうとしている紫水の姿勢に着目してくださって、嬉しいです!
    したいことを考える余裕もなかったことに加えて、ひとりだとどうしてもいろいろと見失ってしまいがちですよね……。
    彼女の『ぽっかり空いた穴』がどのようにして埋まっていくかは、乞うご期待です!


  • 編集済

    千鶴さん、自分を被検体だなんて、随分冷めた言い方だこと!!
    ドナー提供も辞さない覚悟すら感じます笑

    紫水さんのこの丁寧な感じ、仕事できる人ですよねぇ。
    客観的な適正もそうですけど、本人の合う合わない、そしてやりたいことも優先してくれるなんて。

    千鶴さんの助手としての生活、楽しみになってきます!
    准看護師みたいなイメージです!いや、まだ看護助手からかなぁ。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさんへ。

    いつもコメントありがとうございます!

    冷めていますよね、たまに恐ろしくなるほどに……。
    >ドナー提供も辞さない覚悟
    肝の据わった彼女のこと。間違いなくあると思います。笑

    ありがとうございます!
    彼は実力があるけれど威張らず、ひとりひとりを見ている『職場にひとりはいてほしい人』のイメージだったりします。笑

    看護助手! ご明察です。
    まさにそのような内容の補佐を紫水は千鶴に期待しています。
    彼女の意思次第では、准看護師クラスの業務も担当してほしいと考えていることでしょう。
    彼女の前途を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!