コメント、お邪魔します。
おお、猫が、猫が、異世界転生ですねっ。
最初はマンチカンで、いかにも猫らしい猫。
それが、人間の言葉を喋れて、人間と同じくらいの寿命で、魔法の素質のある猫に。
割と控えめの望みですね。本物の人間みたいに悪賢く、強欲ではない。
最後の一文が気になります。
この女神邪神なんでしょうか。
作者からの返信
はっ、返信遅れましたごめんなさい!
コメントありがとうございます。猫ですからね~そんな欲深い事考えてなさそうで。
それこそエデンの失楽園の物語の知恵の実に悪の素質も一緒に入っているんじゃ……なんちゃって。
わたしの世界では、むやみやたらに力を与えるのは、悪魔です。神は本人の心と体を鍛えます。
悪魔は、の〇太が悪だくみしてもまったくとめないむしろけしかける悪のドラ〇もんみたいなものですね。
初めまして、松本恵呼です。
この度は、拙作に☆♡をありがとうございます。
猫、ネコ科の動物は強いですね。だから、人間にも媚びを売らない。続きが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
はっ、返信遅れてごめんなさい~。
せっかくメッセージくださったのに。
小説の感想などは松本恵呼様の小説のこの欄でしたけど、まさかのこのレスの返信をわすれるとは……そしてそれに1か月気づかないとは。
ささっとまとめて作品を書く練習として書き上げたこの作品ですが、「異世界転生」をするのって人間限定って誰が決めたんだ? から浮かび上がった作品です。
いやあ、松本さんの作品も独特の雰囲気あってすごいですよ。
後ろ脚しゅっしゅっしゅっとあくび。
特に痒いわけでも眠いわけでもないんですよね!
この女神様に興味がなかったようですが、でも最後……
作者からの返信
いいね、コメントありがとうございます! あれね。猫があれするのかゆいだけじゃないんじゃッて思ったんですよ。
だからこんな感じになってます。
猫は、古代エジプトでは猫神として崇めているくらいですので、善悪に敏感です。
それを悪用したのが、あの有名なペルシャ王カンビュセス。
カンビュセスといえばドラえもんの作者のカンビュセスの籤が有名です。
カンビュセスシールドとして猫を盾に猫を傷つけてはイケナイというのを逆手に取ったのです。
というわけで、邪念を感じ取っているわけですね。理屈抜きで。