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第12話 氷河珠への応援コメント
>里の銀の髪の子供がいなくなったのは、心臓を抉られ大地に捧げられていたからだった。
びっくりです。ショックです。
でもそんなことしてたら、白銀の子はどんどんいなくなる。
つなぎ、といわれる銀の髪の子の心臓で、溶けるのがどれくらいもつのでしょうか。
黄金色の髪の子の心臓も、抉って大地に捧げるんですか。
作者からの返信
はい、その為に雷と雪羅は真冬の元へと来ました。どうなるかは、この後に語られます。
里で4人の白金の髪の持ち主は雷、雪羅、真冬、長老だけなので、どうしても真冬の子がほしかった、と言う訳です。
本来、禁忌とされてきた白金の者どうしの婚姻を図ったのは長老で、大地が溶け出していると言う緊急時だった為です。
いつもありがとう。(笑顔)
第2話 真冬(まふゆ)と小雪(こゆき)への応援コメント
姉妹の関係性がほっこりしますね。
仲よさそうです。
ところで主食が雪、という解釈であってますでしょうか。
どうやら米と同じで、美味しい、不味い、という概念があるみたいですね。
雪食べれば良いなら、食費かからなそう、と思ったけどそう簡単ではなさそうな気配。
作者からの返信
はい、雪が主食です。故郷の雪との違いは後ででてくるかも。(笑顔)
第3話 白金の髪と銀色の髪への応援コメント
えっ、小雪ちゃんて次の春で百歳になるんですか。
で、百歳で成人なんだ。
作者からの返信
笑顔)はい。百歳で成人です。これには訳があって小説内では説明されない設定になります。
第3話 白金の髪と銀色の髪への応援コメント
100歳で成人なんですね。
とっても長命な種族? なのかな?
真冬さん、どうしちゃったのでしょう?
大丈夫かな?
作者からの返信
100歳で人間の18歳そうとうになります。(笑顔)
真冬の秘密はこれからどんどん公開されていく予定です。気にしてくれてありがとう。
第3話 白金の髪と銀色の髪への応援コメント
もしかしてこの二人って結構なお歳ですか?
それとも女性に年齢聞くの失礼でしたか?
作者からの返信
書いてあるとおり小雪はこの年の春に100歳で真冬はそれよりも年をとっています。エルフみたいに長い時を生きる種族として書いてあったりします。(笑顔)
第2話 真冬(まふゆ)と小雪(こゆき)への応援コメント
故郷の大地が溶け始め、元の大地に戻せるって言う氷河球を捜す使命があって、ここにきた姉妹なんですね。
作者からの返信
笑顔)ネタばれになるのでここは詳しくは言えなかったりです。コメントありがとう。
終章 夢、うつつへの応援コメント
登場人物がみんな一生懸命なんですよね。
誰一人、間違ったことはしていないっていう。
それぞれが課せられた運命に、全力で立ち向かった。
結末は滅びであったとしても、そこで見せた彼らの生き様が心に残りました。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとう。(笑顔) けっこうがんばった作品だったりします。途中でスランプになったこともあったり、思い出深い作品になりました。
これからもよろしくです。