第138話 努力をしなければならない局面なので
「お前は変わった方向に進んでいくな」
と思われているかもしれない。
そもそもエッセイをそんなに読まれたいと感じたことは無い。
それは作品全般に言える。
単にツールとして活用しているだけなので。
Charli Puthのheroを聴いているという話はしたが、Creaig Davidの【Time to Party】という曲も凄く好きなんだよね。
ああ、うん。最近MAROON5は聴いていないな。
【Time to Party】は明るいしノリも良いんだけど、好きな単語が多いんだよね。そこが心地いいかな?
とは言え、なんと歌っているのか全く分からないけどさ。
今回は自分なりに、何故変な方向に進んでいくのか? について考えてみた。
盗作問題の話を聞いた時、俺はちょっと勘違いしている部分はあった。(盗作された作品の方を勘違いしていた)
そして著作権については調べた。
何が抵触するのか?
アメリカの方が法律は厳しそうだけれど、それは例のネズミのイメージが強いからかな? けれども現在はそんなに厳しくはないみたい。
日本はガチガチだけどね。
ここからは具体的な話をしよう。
キャラクター名やキャラ自体には著作権は施行されないようではあるんだけど。これがイラストとなってくると話は変わる。
そして歌詞などは【ジャス
なんでジャス棚って表記したのかって? いろいろ面倒なことがあるから。
何はともあれ、キャラ自体はパクっていようが著作権に引っかからない。とはいえ法律に引っかからない=パクリでない証明ではない。そこは履き違えてはいけない。
だから法律に引っかからないことを利用してキャラをパクリ、相手に故意に不快な思いをさせているとしたら、それは非常に悪質なのではないかと思います。
作品の方は内容が酷似しているとだめなので、それを運営がどう判断したのかそこに納得いかなかったらちゃんと法に添って戦わないといけないわけでしょ?
だからこの問題は納得するかどうかにもある。
そうじゃない?
この話を再び出すことには理由があります。
なんか擁護派の人が悪口を言ってまで、知って欲しいようなので。仕方ないので俺は努力をして、多くの人に知ってもらえたらいいなと思います。
注意喚起として流しているみたいだけれど、本当に俺は攻撃的なのかな?
どう思う?
俺にとってはそこが重要かなw
あとは別に……。
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