第55話 なかなか行けないので嬉しさとかお礼とか
Good morning everyone.
毎度毎度、俺のしょうもない話を聞いていただき誠に感謝しております。
言うまでもなく、感想がバリクソ下手で書いているうちに何を言っているんだか分からなくなり、それでも読み返してから送信ボタンは押しております。
送信した後にも読み返して言葉遣いが変だったり、誤字脱字が変なところは直してはいるけれど、結果『怪文書』だなと苦笑い。
このエッセイの何処かでも言ったけれど、人は優しくしてくれる人には好意を抱き、冷たくされたら嫌悪を抱く。これは自然。
なので思ったことだけを述べようと努力しています。
つまり、良いと思ったから良い。それ以上でもそれ以下でもない。
何が言いたいかというと、好意を抱かれようという意図を持って褒めているわけでも肯定しているわけでもないということ。
さて、それ(感想という名の怪文書)に対しての返信はいつも凄く楽しみにしていて、長文を気にされている方もおられるかもしれませんが。俺は好きです。
こんなにいっぱい返信くれるんだ。わーい。
大抵、3回から5回くらい読みかえしますね。
個人的には内容は別に自由で良いと思うんですよ。俺も前回の返信に対する返信を添えたりとかもしますし。カクヨムでは一度きりの返信しかできないので、深く語り合うためには添えるという形しか取れない。
日本人って凄く丁寧なやり取りをする民族性があると思う。
相手は気にしていないかも知れないけれど、やはりお礼は述べたいと考えるのも日本人だからだと思うし。
それに自分はコメント欄を開けていないので、あれを読んでこう思ったとそこに添えてくださるのは非常に嬉しいです。
相変わらずお礼を述べようとすると何言ってんのか分からなくなるけど、互いに気楽にいきましょう。そういう関係でありたいです。
いつもみなさまには感謝しております。
have a nice day.
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