第50話 どうしてもあと20分起きている必要があるので
正直、滅茶苦茶眠たいです。
先ほど12話を公開したのでちゃんと50話だよ。
え? もう50ページなの?
個人的に起きていないといけないので……再び文字打ちしようと思う。
今日は何作か、ちょこっとづつだけど続きを拝読させていただきにあがりました。
感想は書いたり、次回にしようと思ったりいろいろだけど。
お気に入りさせていただいている中に推し中の推しとも言えるキャラがいるんですよ。なんかね、読んでいると苦しくなってくるの。彼の心が悲鳴をあげているようで。作中でも愛されている人物なんだけど、こう流行のキラキラしたスパダリみたいな感じではなくて。
凄く人間らしい人なんですよね。正しくは天使なんだけど。
もちろん容姿端麗なのだろうけれど、性格が凄く好きなんだよね。言動とか。
元は職務に忠実で、冷静で凛とした感じの男性なんだと思うんだよね。けれどもある事件をきっかけにちょっとどうかしているというか、愛の行き過ぎた行動を取り始める。その意外性だったり、差だったりが自分を惹きつける要素の一つなのではないかと思った。
なんだろう、自分にはないものを持っているから憧れると言うか。
そのキャラに出逢うまで、明確な憧れの方向性ってなくて。
自分はこういう人に憧れを抱いたり、応援したくなったりするんだろうなと認識したきっかけでもある。
去年は自分にとって初めてのことは多かった。
初めて『推し』というものが出来たのも去年だった。
シンプルで使いやすいのでPCでもYTミュージックを使って音楽の検索したりするんだけどね。
リンキンパークをちゃんと聴いたのは去年が初めてだったの。
(すでに解散されているのか?)
ボーカルのチェスター・ベニントン氏の歌声に惚れて検索しまくったらすでに2017年にこの世を去っていて。泣きました。
『In The End』が凄く好きですね。
MAROON5が好きなせいか、ベテランの? グループばかり奨めてくるんですよYTミュージック。20年くらい前の曲ばかり奨められてもねえ?
よし、時間だ。
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