第8話 眠気の原因解明と誤字脱字の話【後編】
えっと。前回は詩の構成の話で終わっていたんだけど、俺がしたいのは”、”の話なんだよね。
句読点は『意味や意図を正しく伝える』役割がある。
もちろんリズムとしてつける場合もあるけれど『リズムを持って読んで欲しい』というものもまた、作者(筆者)の意図を正しく伝える意味を持つよね。
日本語というのは非常に奥が深く、『ニュアンス』をとても大事にしていると思うし、国民性を表しているものだとも思える。
自分の気持ちをより正しく相手に伝えることができるのも日本語の特徴。
例えば雨。
どんな風に降っているのか表す言葉がたくさんある。
豪雨なのかパラついているのか、それとも霧雨なのか。しとしと降っている場合もあるしぼたぼた降っている場合もある。
つまり正しく雨の状態を伝えることができるのだが、それは日本特有なのではないだろうか?
結論から言うと”、”は非常に便利な機能ということになる。平仮名ばかり続く時に読みやすさのためにつけることもあるしね。
その”、”をどうにもおかしなところにつけてしまうんだよ。
何故なのかわからないが。あとから読み直して毎回直している。
誤字脱字に関しては直しても直しても出てくるという不思議現象があるが、どうやら人間はある程度合っていると不思議と読めてしまうらしいんだよね。それにも法則はあるらしいが。
なので読み返しても脳がバグって気づかないことがあるようだ。
でもね、俺の場合は違うww
一応ざっと見してから公開してはいるが、ざっと見しているだけで『公開してから読み返す』ということをしているので、しばしば誤字脱字がそのままになっているんだよね。
同時に公開しているサイトがある作品は非常にメンドクサイ。
なのでエッセイに関しては1サイトのみというのがたくさんあって、こっちは管理が割と大変w
現在Daysのエッセイを止めている状態だしね。
これは眠気のせい。眠くて何もやる気が起きないの。
そんなわけで今日は咳止めを飲んで寝てみようと思う。
あとはいつも薄着で寝ているんだけど、腕が冷えるので薄い長そでのシャツを購入してみた。寝る用ですね。
俺は別に冷え性ではないけれど、厚着をするほど冷え性になるらしいので注意が必要でございます。自分は冬でも家の中では裸足。
スリッパはもこもこしているし、低反発カーペット敷いているので足元は温かいけれど。お陰様で手足は温かい。
眠くなってきたので話が途中な気もするけれど、今日はこの辺で。
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