第2話 ハマっているアプリゲームの話
まあ、今日もね。なんの役にも立たない話でもしてみようと思います。
予告通り、ゲームの話でも。
ただね『あなたのせいでハマっちゃったじゃないの。どうしてくれるの』という苦情が来ないとも言い切れないので、お奨めはしない方向で行きたいと思います。
奨めてないですからね?
だから、万が一にも面白くてハマったとしても……俺のせいじゃありません。
そういう感じでお願いしますよ、ここは一つ。
じゃあ今宵も、まったく笑わせる気なし100%でいってみましょう。
あなたはどんなジャンルのゲームが好きですか?
俺はね、格ゲー以外は一通りやったことがあります。コントローラー壊れるから、モンハンはねえ……。何個壊したことか。
一緒にやろうよと勧められてやっていた時期がありましたね。
モニターでやるゲームとスマホでやるゲームは正直違っていて、大画面ならRPGとかもやったりはするけれど、スマホだったら音ゲーとかマージ系が好きだったりしますね。
マージは一応分類的にはパズルに入るのだろうけど、俺は『何かと何かを組み合わせて消す』よりも違うものに変化する方が好き。
なので【東京ツクール】というパズルゲームにハマっていた時期があります。機内モードでも遊べるアプリ。これもマージの一つだね。
升目にモノが出現し、4つ合わせると進化していくのだったかな。小さな箱庭が出来てそれを眺めているのが好きでした。
最近ハマっているのは『スライディング・シー』って言うのかな?
ブロックを組み合わせて海から陸にし、サバイバーさんを助けるゲームなんだよね。概ねそんな感じ。今ステージ226なんだけどさ。
ハードステージとかもあったりして、なかなか白熱するのよ。その中でも道具を使わないで根性でクリアするのが楽しいんだけどね。とは言え、それをメインで遊んでいるわけではなく、あくまでもちょこっと時間がある時に遊んでいる。
自作、小説だけで平行50作くらい書いているという話はたまにしているけれど、実はゲームもいろいろ同時進行で遊んでいたりする。
・マージカウンティ
・マージサバイバル
・箱庭タウンズ
・ソーシャル夢物語
あとはたまにCytusⅡ(音ゲー)をしていたりする。
箱庭タウンズはね、地価7憶いきましたよ。やったことない人は、なんだそりゃって話だけどw もうすぐランクが192になるかな。最大ランクはたしか200。
基本的にエンドレスで遊べてコツコツ積み上げていくものが好きなので、経営シミュレーションとかも好きだし、S.RPGも好きなんだよね。ディスガイアとか。
オンラインだったら、対戦ではなく協力型の方が好き。仲間がいるっていいよね。
モニター(TVとかPC)でやるなら、アドベンチャーゲームとかも好きだったりする。フィールドを歩くRPGがあまり好きではないのは、迷子になるからなんだよね。敵にエンカウントしているうちに、行くべき方向を見失うのね。
ダンジョンも入ったらすぐ出たいしw
ディスガイアにはアイテム界というのがあるんだけど、最下層(確か100階)まで通しでいったことないんだよね。入ったらすぐ出たくなるのでw
だからね、小説も順を追う的なものは飽きてくるの。たまにあるでしょ、子供から大人になるまでを順にやっていくやつ。なんで必要な時に必要な場面を書く回想式にしないのか。
好きな人はいいとは思うんだけど、そもそも子供が好きではない俺は「子供時代とかどうでもいい……」ってゲンナリしちゃうの。
回想でさ、「実はこんな出来事があって……」という回想スタイルなら興味深いなと思うよ。だってそれは『重要な部分を強調するスタイル』で書いているわけでしょ? 注視の効果がある。
それに比べて、生まれたところから始まって、子供時代を経て……ってダラダラしているのは何か意味があるのか。
日記じゃないんだから、いるんだかいらないんだか分からない部分を順に追う理由はなんなのか? よく分からんのね。
ゲーム実況じゃないんだし。
(いつまでもレベル一桁じゃなくて、そこそこの中間を見たいのよ)
とは言え、俺の個人的な感想なので、この話は大して役に立たないと思いますw
まあ、なんでも好きに書けばいいのよ。俺の知ったことではないし。
「どうしても俺から評価を得たい。そのためにはお前を知る必要がある」と、いう人でない限りね。
(そんなヤツいないだろw)
そうは言っても、俺の周りにはそういう人はいないね。こう、無駄に順を追う書き方の人ね。無駄ってところが重要なの。無駄ではなく、意味があって伏線とかならわかるんだよ。だって必要な部分でしょ?
まあ、良しとしましょうw
そんなことをここで言っても仕方ないしね。
ゲームの魅力とか一切話さなかったので、一体どんなゲームかわからなかったと思うんだが。なんの役にも立たない話が目的なのでありかな?
たぶんどれも任意でしか広告を見る機会がない、もしくはとても少ないゲームです。別にやる必要もないし。
2000文字くらいいってしまっているので、この辺にしておきましょう。
今回も順調になんの役にも立たなかったと思うんだ。やったね!
(何がだ)
さて次回は
『史上最強に合う、俺の上司の話』
ホントどうでもいい個人的な話なんだけど、こういう人(その方のことね)って意外にいなかったなと思ってさ。凄く仕事がやりやすいんだよね。その魅力に迫りたいと思います。
社会人なのにゲームやり過ぎだろって思った?
(大丈夫、気のせい)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。