書いた小説の未来予想図

荒ぶる豚キムチ

第1話


「仲間に対しては何も思わないのか?」



「俺は別に何も思わないが」



男は焼かれた仲間を蹴って横にどかしながら言う。



湊はそんなことには興味がないのか冷たい視線を向ける。


「あっそ」


男はニヤニヤしながら湊に近づいてくる



「そうだが」



湊は焼かれた男の仲間のを見ながら言う



「そんな事していいんだな?」


「あ”?」


「【空間伝導】」


空間魔法を利用してただのパンチの衝撃を男のみぞおちの前に送っただけのこと。



「うるs...グへァ!?...く...空間魔法古の術だと!?」


あ”? コイツ。 なかなか硬いな。


「やはり知っているのか。空間魔法古代の魔法のことを。教えろ。」


「ハッ、教えるわけねえだろ。さっさと消えろよ!。【ハンマークラッシュ】」


ふむ、ハンマークラッシュか


その名の通りなにか押しつぶす感じ...かな?


実態があれば空間固定と形質変化で無効にできるんだが。


「俺のハンマーに潰されて死ねッ!!」


「よし!」


実態があるみたいだ。なら話は早い。


「空間魔法【空間固定】【形質変化:クッキー】」


「はぁぁぁ?俺のハンマーがクッキーに!?だが舐めるな!!」


「おらぁぁッ!クッキーハンマーよ!ぶっ壊れろ!【空間伝導】【パンチ】」


パンチは後天性スキルの武術を手に入れることで使えるスキルである。


だが俺の場合ちょうど【超基礎武術】のスクロールを持っていたので


使えたというわけだ。


「なっなんだと!?俺の元ミスリルハンマーちゅわんが!?」


「ふっ、残念だったな...【空間圧縮】【空間固定】【形質変化】【形状変化】」


ちなみに形質変化は硬度やその質などを変えられる。


「【空間把握】オラッ!!空間見えない糸に斬られて地獄に落ちなっ!」



おれのかっこいいセリフと同時に地面から透明な無数の糸が高速で飛び出してくる。


「なっなんだと!?(2回目) だが俺のハンマーはすべてを潰す。【ハンマー生成】」


な〜るほど。ハンマーも生成できるんだな。


だがーー?


「俺の糸は神の金属とも呼ばれるオリハルコンをも断ち切る。」


ふ、良いセリフが決まったぜ。


「なっなんだと!?(3回目)俺のハンマーが!残骸ちりとなっているぅぅぅぅ!!」


「ハッ雑魚がッ!!【ショートカット:見えない斬撃がたくさん飛んでくるやつ】」


「ひょぇぇぇぇぇ」


男の体が斬られてゆく。ドバドバ血が出て...うわー手が斬られて切断されたわ。


うわー。次は両足の付け根から...あーw。めっちゃ血出てるやん。


あっっww。これはww。


男しか持ってない大事な大事な2つの玉と棒が。ww


「おっお許しを〜〜〜」


なにか言っているが空耳だろう。


あっ。次は頭が斬られてはげになっとるw。あっ。次は...


「たっ助けt...」



ん?終わったか。


残念。もうちょっと見ていたかったんだけどなー(棒)


男の持ってたハンマーのスキルは強そうだったが俺の前では無に等しいのだよ。


可哀想に。不運な男よ。


さて、変にギルドに探られるのもなんだし、さっさとずらかるとするか。


「【空間転移:俺の家の庭の陰まで】」


それではハンマー男くん。来世で頑張って生きてくれ。アディオス☆





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みなとくんの未来予想図です。


この話にたどり着くまでどんなストーリーにしたいかコメントください。


あと、最近パソコンを変えようかと思っているので

アカウントを新しく作ったときにはこのアカウントの紹介のところに書いておきます。できれば。


書いてないのに3週間くらい更新されてなかったら察してください。


新しいアカウントの紹介文には前のアカウント名を書いておくので。はい。


よろしくお願いします。


( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!( 'ω')/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!


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