応援コメント

第102話 『次郎の苦悩と久重の苦労。ハルデスの不安』(1848/9/29)」への応援コメント

  • お茶は積んだあとすぐに蒸さずにそのまま遅れば輸送中に発行して紅茶になりますよ。最も紅茶に適した種類・栽培方じゃないので、すでに流通しているものに対して味が落ちると評価される危険がありますが。(紅茶名産地に合わせて高山地帯で育てれば紅茶向きになるのかなぁ?)
    最も自然発酵で紅茶になる前は緑茶も飲まれていたはずだから大丈夫かな?入れ方が違うのが問題だけど。(紅茶は沸騰したお茶でジャンピングさせながら淹れるけれど、緑茶は60度ぐらいのお湯で入れたほうが良い。ましてや煎茶は。)
    苦味系調味料として抹茶を売るのもありか。
    あと、マッシュルームぐらいなら栽培できないかな?高温高湿かつ空気循環の良い環境を作らなければいけないけれど、代わりに良質な肥料が副産物として手に入るようだし。

    主要部品購入して組み立てって巡洋戦艦比叡の建造かな?あれは金剛の予備部品兼用だったけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    お茶は茶葉の種類もそうなんですが、完全に発酵させたのが紅茶で半分がウーロン茶?と聞きました。

    そうなんだろうか???

    農作物もそうですが、お茶は幕末期~明治維新期に相当高値で売れてますからね!^^

    なんとか莫大な利益を得たい。特に嬉野茶の佐賀藩を抑えて波佐見川棚のそのぎ茶を……。


  • 編集済

    石鹸と競合しますがオランダ向けにクロモジの輸出と風味はホダ木に劣るものの3〜6ヶ月で収穫出来る椎茸の菌床栽培始めますか(椎のおが屑と米糠が必要、米糠は石鹸にも)

    ガス灯他光源でお茶の霜害と虫害を防止、機械製造は2交代制で出来るとして屋外夜間作業がネック。

    クロモジは香料として1970年代まで欧州に輸出されてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    とにかく金がかかる!オランダ貿易自由化したんで売れるもん全部売ってこう!という作戦です。

    クロモジ?あの泡だつやつですよね?売れるのかな?

    菌床栽培はいいかも。考えてて……お里はまずホダ木を選びました。ああ、御茶の栽培、それがあったか!使わせて貰います! うーん、ガス灯でやるには暗すぎますからねえ。

    アーク灯急げ!


  • 編集済

     読者は“5年有る”とのほほんとしてたら当事者のジローさん達には“5年しか無い”と凄いタイトなスケジュールだった模様(・Д・)この辺の工程管理が良くある外連味溢れる仮想戦記ではおざなりなのが多数派な中で姜維先生はシビアに見てますなー、史実でペリー来航から条約を結ぶ為に再訪した1年未満で品川台場を突貫工事完遂させた江川英龍さん(並列して反射炉作らされたり過重労働と心労の果てに幕末が始まって直ぐなのにこの後すぐ過労死しちゃう)と大村藩国産蒸気船開発プロジェクトのどっちがデスマーチだろうか?もしかして鍵になるのは人材の層と考えるとスカウト行脚の隼人さんが今後のキーマンになりそうな予感( ̄∀ ̄)案外機材が出揃う前に史実で才を輝かせた俊英達が集結する流れになった現在の展開って絶妙なのでは?さすがはジローさん名家老♬( ᐛ )و

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    ほんっとうに、ギリ!ですね;;

    ひょっとしたら間に合わないかも……。

    そういう結末(第一章?)かも。あわわわわ……。

    デスマーチはもう仕方ありません!(ごめんみんな!w;;)儀右衛門さん+αでたくさんきてくれー!