多士済々に集まった人々を見て今後の歴史の変動の心配をする信之介さんと「黒船来航前のこの時期ほぼ歴史の表舞台から離れてた人たちだしこれからもその辺考えて外からの人間は呼ぶから、大丈夫大丈夫」と鷹揚なジローさん(^皿^;)しかしある意味この時期どこからも注目されていない大村藩だったからこそこちらから熱心に呼びかけ無いと来訪者なんて望めなかったんだけど、これだけ著名な人々に知れ渡ったとなるとそこからの意外な知識人ネットワークで「呼んでもいない人物」が押し寄せる可能性がめちゃくちゃ上がってんだけどなぁ(間違いなくヤバいフラグ)まあ歴史改変モノ読んでて最高におもちろいのは作中人物すら困惑する流れでの「どうしてこうなった!?」なのでこのまま気づかずレッツゴー!( ᐛ )و
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まあ、あとは野となれ山となれ?
歴史の大人物の交友関係から歴史が変わる?
そして、大村藩にはあと3年くらいで、またまた大人物が?
行き当たりばったりですが、どうなりますやら?
ついに空気という厄介な不純物に行き当たりましたね。
こいつはもう真空に引いた中に銑鉄を通すとか、圧延炉通して押しつぶすとかしないと対応しきれませんからね。いやまぁ大砲を鍛造できるならまた別ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
私は技術者ではないので専門的な事はググってかじった程度しかわかりませんが……なのでそろそろ大砲は、蒸気機関の完成をもって、鋳造成功としたいと考えています。(今8割方完成?一応戦場にだせるか??)
ある意味仕方ない、という事で許容範囲かな、と;;