応援コメント

第75話 『東彼杵工業地域と佐賀藩』(1846/4/17)」への応援コメント

  • あれ?大砲鋳造についてのレポートが途切れた?
    ひょっとしてこれ、良い前兆?

    現在の日本国債引き合いに出すのもなんですが、債権の引き受け手がいる限りは債権発行するのは正義なんですよね。それこそ金利0%とか-0.x%でも買ってくれるってのはある意味勝ち組。多分第二次安倍政権後半から今月頭までの間に政府は国債の買い換えをしまくって利払いなしで国債処理できる体制整えていたはず。(やっていなかったら政府特に財務省は無能の集まり、財務省ならぬ罪務省として省毎閉鎖の上勤務役員全員国家反乱罪でまとめて処理し、財務処理をプログラム構築なり人力なりでできる民間人を代わりに採用して良いくらい。これはここ一世紀ぐらいの外務省を害務省として、過去に遡り在籍していた役人連中全てを国家反乱罪で処理しても良いのと同じレベル。)
    そんなレベルでの信用を築けるならば、債権なんて、一兆円どころかもう一桁二桁上で発行したって良いくらいなんですよ。

    ってことで、出費ばかりに怯えずに、技術革新進めましょう!インフレ進めば返済すべき債務が相対的に一桁二桁落ちる(高度経済成長時代の日本がまさにこれ)ので、ガンガンいきまっしょい!(もちろん引き際を間違えると、8%利率の国債をどう返済するかみたいな問題抱えるわけですが。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    あああ!忘れてました!

    次回、進捗を+して書きます。ちょっとずつですが、進んでおります^^

    まあ、借金は先行投資で技術革新へ!確かにそうかも。状況見て借り入れ考えようか……。

    うむー。

  •  積み上がる支出に目眩すら感じるけど立派に稼働する工場群が立ち並ぶ様は幕末 小栗忠順が横須賀工廠を築き後の日本近代化の礎となったモノに近い感慨を読者に与えてくれます( ̄∀ ̄)しかし山ひとつ隔てた至近の大村藩から近代の脈動を感じざるを得なかった佐賀藩もその煽りを受けて史実以上の加速を始めてしまうのには「どうしてこうなった?」と笑いながら呟いてしまう読者(^皿^;)正に歴史ifの醍醐味“未来を知る主人公達が自分達の活動の結果生み出されたバタフライエフェクトで狙っていなかった歴史にも変化が起こる”が幕開けたようでワクワク♪いずれこの波及効果は九州だけで収まらず西日本•京そして江戸と日本の中心にも作用する時に如何なる時代を後世に残すのか( ᐛ )و毎日の更新が楽しみでなりません☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうなんですよね~。でも佐賀藩は鎖国藩?だったようで、藩士と他藩の藩士の関わりを禁じていたようです。

    それでいて、どうやってあれほどの技術革新をしたか分かりませんが、それが今世でどうなるか?

    出会った人が出会わず、薫陶を受けた人に、薫陶を受けず……。様々なエフェクトが、ありますが、あまり複雑になっちゃうと頭ごちゃごちゃになるので、どの程度にしようか迷っています(天の声w)

  • まあ負に倒さずに返済し続けられる限りは借金もちからなので黒にできる見込みさえあれば融資で回し続けるのも

    作者からの返信

    コメント有り難うございます^^

    そうですね~考えようですが、大浦お慶や小曽根六左衛門~乾堂に援助(投資?融資?)してもらいましょうか。

    商人からの借金踏み倒しが横行していたようですが、きちんと返済して信用を得れば……なんとかなるかな??

  • 藩の財政健全化のために、なにはなくとも捕鯨に乗り出すべきじゃないかなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうですね!

    捕鯨、そういえば海軍?と分離したようですから、そろそろ、行きますか!^^