応援コメント

第63話 『斉昭の蟄居が解かれ、秀才、大村に集う』(1845/1/4)」への応援コメント


  • 編集済

     こーゆー梁山泊めいた次々と人材が集まるシーンはホントわくわくしちゃう(^ ^)しかも新参の方々にこれまでの実績を語るシーンでは『あーここまで形になって来たんだなー』とジローさんの積み上げたモノやここから更に飛躍する予兆を感じさせてなんとも感無量♪海外との致命的な遅れを何より知っている蘭学に触れた方々にもココ大村藩こそ日本の最先端だと伝わると同時に自分たちが更にそれを高められると心理的な高揚感も半端ないでしょうね、しかし本来本命の高野長英先生に一之進さん勘違いから産科の講師として石井宗謙……先生だけではなく二宮敬作先生と鳴滝塾門下ではトップクラスが3人も合流、元々大村在住日本種痘史のパイオニア長与俊達先生と多士済々(・Д・)現代医術を知悉した一之進さんが音頭を取る大村藩医学方はもしかしなくても江戸や長崎を超えて日本最高の医学集団になるのでは?ところでさりげなくラブラブで大変妬ましゅうございますが一之進さんとおイネさんの結納はいつ頃でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ちりも積もればなんとやら。

    ちりじゃなくかなり大きな石ですが、それでも実績を披露となれば嬉しいものですね^^

    確かに、幕末日本の医療トップランナーズですね^^

    結納は……いつにしましょうか?うーん;;