応援コメント

第59話 『脚気の治療と可愛いハーフのお医者さん(のタマゴ)』(1844/1/31)」への応援コメント


  • 編集済

     あちこちたらい回しにされてカッカしてたのか江戸っ子並みに発火点が低かった一之進さん(´Д` )ケンカ腰なのはともかく脚気の治療法からビタミンの名称までポロリしちゃってコレ完璧に二宮先生の診療所周辺の歴史は激変しちゃいますな、まあジローさんが蒔いた幾つものフラグ(国家改変級)に比べれば二宮診療所が満員御礼になって二宮先生が今以上の忙しさでてんてこ舞いになる程度だから問題は無いか(断言)それよりおイネさんにとって嫌なフラグが発生する次のクソ師匠に出会う前に横から掻っ攫った事実こそ読者にとっては拍手喝采ものですわ♪(途中何も知らない一之進さんが諦めて帰ろうと思ったトコは軽く殺意が湧いてしまったが)

     そして歴史改変モノなら定番の人材囲い込みに思いを馳せるジローさんだけどおこりんぼの象山先生とは合わないのかチラッと名前(呼び捨てwww)が上がったけど、どう登用するかと言う思考段階では丸っと無視してるところは何か笑えた(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    キャラ的にはどっちかっていうと
    冷静キャラなんですけどね。
    ただ、本業とは違う人捜しの旅で嫌気が差していたのかもしれません;;

    最終的には運命的な出会いですがw

    人材囲い込み、どうなりますかねー。
    あまりに囲い込み過ぎると厳しいので、史実とからみあわせていくでしょうね(天の声)w

    象山は天才ゆえに人を寄せ付けない感じなんでしょうか……。