応援コメント

第55話 『斉昭の説得と幕閣の懐柔』(1842/12/12) 」への応援コメント

  • ノッブ時代の歴史改編は王道、アクション映画って感だけれどこの時代も熱いw
    ある程度文明技術ツリーも進んできて、特に欧米にはバフが掛かる時期でいくら転生者でもなんでもチートとはいかずある意味縛りプレイみたいなw
    薩長にとってかわられた徳川幕府も優秀な人材いますものね。この時期からの着々盆栽プレーで軟着陸上手く行くことを

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    日本史は戦国と幕末の二大カテゴリーですからねw

    そうですね。確かに19世紀は発明の時代と言われるくらいですからね。

    ソフトランディング、目指します^^w


  • 編集済

     攘夷の元締めのような立場ながら国を想う心は真っ当な人物だったのでなんとかジローさんの赤心を理解できて縁を結べたようでホッとした読者( ̄∀ ̄)しかしなんでこの人の薫陶を受けた水戸藩から「国の為の攘夷のはずが攘夷に名を借りて暴れたいが為の攘夷」みたいな連中がわんさか生み出されてしまったのか歴史の流れってシニカルすぎて笑えない(しかも「徳川に近しい水戸藩があれなら俺たちも」みたいにより過激な連中が暴走一直線の果てに斉昭さんが守りたかった幕藩体制の崩壊に繋がって、更に芸術点が高いと思うのがその幕引きをしたのがはからずも自分の実の息子ってこのシナリオを書いた歴史の神はいろいろヒドいと思う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    その通りですね。
    闇雲に攘夷を唱えていただけとも考えられませんが、事実は小説より奇なり、がまさに当てはまりますね。