応援コメント

第10話 『いきなりの佐賀藩越え。試供品と大プレゼン』(1837/2/7)」への応援コメント

  • 元手獲得ですね。
    今のところ藩内の別用途の支出が石鹸代となるだけなので富国に大きく影響しないので藩外への拡販目指すことが藩としての増収への一歩でしょうか。

    簡単さでは液体がいいのかもしれないけれど容器と持ち運びを考えるとこの時代なら固形のほうが馴染みそうですがどうなのかな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    材料の牛脂が手に入りにくいので、植物油もしくは魚油、鯨油になりますが、海藻灰と草木灰、材料資源の事もあるので、そこも踏まえてやってます^^

    確かに固形の方が便利ではあるんですけどね。液体、使う分にはいいんですけどね。さてさて。

  • いやぁ、週末になってようやく追いつけた。
    明日は雪も降るようだから明日でもよかったかな?

    さて、まずはチート陣を率いて固体石鹸を実用化したようだけれども、なぜ液体石鹸を排除しているのでしょう。身の回りには各種洗剤やボディシャンプー等、液体石鹸が多数あり、本人も生前は使ってた筈なのですが。
    この時代的にも、洗い立ての服から良い香りがするか否かで充分マウント取る根拠にできるだろうと思いますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    きゃあああ! ネタバレw

    いやいや、ありがとうございます。そういう固定観念、駄目ですよね。

    実は……。

    というところです^^

    確かに、言われてみれば、その通りです;;

    ありがとうございます^^

    編集済
  • 一本足経営は難しい
    しかし多角化に失敗して経営がオカシクなった企業の何と多いことか
    まずは最初の産物で確実に利を出すことからなんですけれどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そうですよね。何事も本業からしっかりと、ですね。

    本腰すえつつ、多角経営、目指します^^