日南田ウヲです。

ーー音というのは文字になれば聞こえてこずそれは読者の中で響いています。

本作はその音を読者の心の中に落として始まる導入部からやがてその音が消える読後の世界へ案内する導入部をお持ちのよい作品ですね。

今回の自主に参加頂きありがとうございました。

クセのある短編に参加しております。

この作品について、とても表現力が高いと感じ取ることができました。

おかげで勉強になりました。ありがとうございます！

もし時間が有りましたら、私が書いた小説を気分転換として読んでくだされば

幸いです。
　

ただただ、読んでいて怖かったです……。

　企画に参加してくださり誠に有難うございます。

（ホラーは難しいな）って思いました。自分で書いても（うーん…）ってなりますもの。どうやったら読者を心底震えさすことができるのか？？　僕の感性が死んでるだけかもしれませんが（苦笑）。