象のモノマネを披露し、果ては家の前までついてくる様を想像すればするほどに、シュールな光景でございます。
あれ、これは……『HAHAHA！』というSEが自然と入ってきますね！ HAHAHA！
作者からの返信
この話は自分としては好きなのですが、ここの欄に同じくコメントをくださった方の、ご覧のようなご意見があったので、残念に思っておりました。楽しんでいただけたのであれば、とても嬉しいです。
編集済
正直な感想しか書けませんので、もし不愉快なら削除していただいて構いません。
三話まで拝読しました。
ギャグというのは好みが様々なので、一概にいいか悪いか決めることは難しいのですが、あくまで個人的好み、個人の感覚で率直に言わせてもらえれば、面白く感じられません。
突き抜けが足りてないというか、教科書に載ってる四コマ漫画のようで、テンションの上下に乏しい感じがします。三話目で「そろそろいいかな」となりました。
ギャグの改善というのはもっと難しいもので、「こうすればいい」などと軽々しく言えるものではないのですが、一つだけ望むとすれば、会話のテンポや面白さでしょうか。同じ内容でも言い回しや口ぶり、ギャップなどがあれば、爆笑とまでは言わなくともクスリとはできます。現状だとそこに至らないので、そこから意識されてはどうでしょうか。
文章は丁寧に書かれていて誤字脱字もなく、好感が持てます。
ただ、不必要な描写を拾いすぎる傾向があり、やや硬すぎ、冗長とも感じられました。一話の長さ自体は理想的なので、不必要な情報は削り、ちょっとくすっとするような言い回しを増やせば、読み進むのが楽しめる感じに変わるはず。
私も正直ギャグ作品は書くのが苦手で、偉そうなことは何も言えません。
ですがネタの改善は難しくとも、文章の改善は努力でなんとかなるものです。
一読者の感想に過ぎませんが、何かの足しになればと思います。
作者からの返信
面白い、面白くないは、人それぞれですので、不愉快ではございません。褒めるほうが楽なところ、私のためを思って厳しい意見をしてくださり、ありがとうございました。ご指摘通りにはできないかもしれませんが、参考にさせていただきます。
これは斬新な方法ですね！ちゃんと掃除するようになったか少年、けっこうけっこう（爆笑）。
近藤先生、計算…じゃないですよね？天然な香りがソコハカとなく…💧
こんなのが後をついてくるなんてイヤだあ、拷問。
（でも爆笑）。
私は好きだけどなあ、こういうノリ。
近藤先生の全然予測がつかない言動と、淡々とどこかトボけた語り口の地の文。このギャップがたまらんです。
今度仕事でヤなことがあったら、頭の中で近藤先生のモノマネを再生してみます（爆笑）。
１日の終わりを愉快にしてくださって、ありがとうございます！
作者からの返信
近藤がどういった人間かは、お読みいただければ、よくわかっていくと思います。
コメントに困った場合は、どんどんスルーしてくださって構いません。
お越しいただき、ありがとうございました。