第4話
先程まで突っ込んでいた奴とはまた別の男が、自分のものを取り出して扱きながら近づいてくる。
「やっ……やめろっ……」
徹は泣きながら懇願するが、当然聞き入れてもらえるはずもない。「はい、力抜いてね~」
「やめろっ……!嫌だってばぁっ……!」
徹の言葉を無視して、一気に奥まで貫いた。
「ひぎぃっ……!痛いっ……痛いからっ……抜いてっ……!」
あまりの質量の大きさに耐えきれず、徹の目から涙がこぼれ落ちる。
「きっつ……でもこれがいいんだよな~。」
男は構わず腰を動かし始める。
「んぐっ……!んっ……!ふっ……!」
声を出してはいけない、と思っていてもどうしても漏れてしまう。
「あー、気持ちいいわ。」
男は満足気に呟くと、さらに激しく動き出した。
「んぐっ!んんっ!ん"ん"ん"ん"ん"!!!」
あまりの苦しさに、徹は必死に声を押し殺す。
「あー、そろそろ出るわ。中に出すからな。」
「ふぐっ!?ん"ん"ん"ん"ーーー!!!」
「くっ……!」
ドクンドクンという脈打ちを感じ、同時に体内に熱を感じる。
「はい、お疲れさん。」
ずるりと引き抜かれると、中からは白い液体が溢れ出てきた。
「はい、じゃあ次は俺ね。」
次の男がズボンを脱いで臨戦態勢に入る。
「もうやめてっ……!」
徹は泣き叫びながら必死に抵抗するが、全く意味をなさない。
「じゃあいれるよ。」
「やだっ……!やめてっ!」
「大丈夫だよ、すぐ慣れるから。」
「無理っ……絶対入らないっ……!」
「はい、入れるよ。」
「やだぁぁぁぁっ!!!」
ズブッという音と共に、一気に突き立てられた。
「あ"っ!あ"あ"あ"っ!」
終点まであと10駅。
「じゃあ次は僕と遊ぼっか。」
耳元でそう囁かれた瞬間、徹は自分の秘部がきゅんと締まるのを感じた。
DKが登校中に満員電車で集団痴漢に開発されて無理矢理イかされちゃう話 @tsuraraturatura
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