このエピソードを読む
2024年6月24日 16:44
コメント失礼します。現段階での最新話まで拝読しました。遅読で申し訳なかったです💦わらわら様にとって私の感想が称賛となるかは分かりませんが、古き良きギャグ漫画を読んでいるような気分で楽しく拝読させて頂きました。その作品と似ているというわけではなく、ギャグとシリアスの配分がちょうどいいと感じた為です( *´艸`)更に三章からは個性的過ぎるキャラクターも増え、群像劇感が増したのも私的にとても楽しかったです!引き続き次話を楽しみにまっています。執筆頑張ってください!!(*^^*)
作者からの返信
コーポ6℃様コメントありがとうございます。文字数が多いのに最新話まで読んでいただいたうえ、稚作にはもったいないレビューコメントまでいただき本当にありがとうございます。表向きは恐縮しつつ、内心で大はしゃぎしております。あとで新聞をちぎった紙吹雪を部屋にばら撒こうと思います。昔に書いたギャグは若さと甘えが出ており、西尾維新あたりの影響も受けていて、正直ちょっと気恥ずかしいな~と感じている自分がいます。ですが、人問(にんとい)のくだりなど、自画自賛しているギャグもあるので気に入っていただけならとても嬉しいです。主人公が記憶喪失で語り手として頼りなかったので三人称を採用したのですが、登場人物が増えてからは群像劇として機能したのは嬉しい誤算でした。敵と味方入り乱れる思惑を立体的に書いていけるのはとても楽しいですが、文字数が多くなりそこは申し訳ないです。良ければ引き続きよろしくお願いします。
コメント失礼します。
現段階での最新話まで拝読しました。遅読で申し訳なかったです💦
わらわら様にとって私の感想が称賛となるかは分かりませんが、古き良きギャグ漫画を読んでいるような気分で楽しく拝読させて頂きました。その作品と似ているというわけではなく、ギャグとシリアスの配分がちょうどいいと感じた為です( *´艸`)
更に三章からは個性的過ぎるキャラクターも増え、群像劇感が増したのも私的にとても楽しかったです!
引き続き次話を楽しみにまっています。
執筆頑張ってください!!(*^^*)
作者からの返信
コーポ6℃様
コメントありがとうございます。
文字数が多いのに最新話まで読んでいただいたうえ、稚作にはもったいないレビューコメントまでいただき本当にありがとうございます。表向きは恐縮しつつ、内心で大はしゃぎしております。あとで新聞をちぎった紙吹雪を部屋にばら撒こうと思います。
昔に書いたギャグは若さと甘えが出ており、西尾維新あたりの影響も受けていて、正直ちょっと気恥ずかしいな~と感じている自分がいます。ですが、人問(にんとい)のくだりなど、自画自賛しているギャグもあるので気に入っていただけならとても嬉しいです。
主人公が記憶喪失で語り手として頼りなかったので三人称を採用したのですが、登場人物が増えてからは群像劇として機能したのは嬉しい誤算でした。敵と味方入り乱れる思惑を立体的に書いていけるのはとても楽しいですが、文字数が多くなりそこは申し訳ないです。
良ければ引き続きよろしくお願いします。