応援コメント

第134話 最悪なパブロフの犬」への応援コメント

  • 不幸な過程を経た世界線とはいえこの世界線の二人好き

    作者からの返信

    何といっても、この小説のタイトルを背負ってる二人ですからね。
    作者も好きです

  • 見た目と性格と身体が好みって、それ全部じゃん!

    作者からの返信

    認めてないだけで既にべたぼれという