応援コメント

二:名付けと始まり」への応援コメント

  • ようやく少女の名前が決まりましたね。ようやく、というほど待っていたわけではありませんが…。

    胡桃の胡と書いて、【フー】。
    英語の【Who】と掛けてある、とも。

    最初の掴みもよく、会話のテンポもいい。まさにいま私が足りない力を、外山先生は持っているのだと思います。

    前話に引き続き、世界観に関する用語解説がエピソードの頭で簡単になされています。
    これもわかりやすくていいと思います。

    常と胡の物語が始まるといった感じですが、胡の正体や詳しい街の実態など気になるところはたくさんありますね。

    常は療師という無免許のお医者さまですが、医療関係のお話もかなり重要な要素になりそうですね…。

    素直に気になる作品です。

    作者からの返信

    こんにちは静沢先生。胡のネーミングは結構自分でも結構気に入っております。この作品は用語解説が多いので、作中での解説が少なかったり、重要な設定である場合はこの場で補足説明しようと思っております。ちなみにこの説明の仕方は、ニコニコ動画のある方の影響なのです。誰ってのははっきりと言えませんが、自分もいつかやってみたいなーって思ってた演出です。これから始まっていく矜羯羅街での物語、是非楽しんでいってください。