すっと恭太さん呼びができるまで長い時間がかかりましたね(´；ω；`)ｳｩｩ
涙腺が揺るんでしまいますよ！

　もうここで、最終回でも良いんじゃな〜い？
　と言いたくなるような回でしたね。

　最終回は、婚姻届を出して、白南風真知子になって戻ってくるのを予想してたんだけれど。(もう見ちゃった★　コメントしてから、次の話に進むと決めてたのに、最終回の勢いで見てしまった★)

　

うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！
この！！　興奮を！！！！！　　文面でお伝え出来ないのが私の語彙力！！！！！！
いやぁぁぁ、やったねふたりとも！！！！！！！！！

宇部さん、次は『サワダマチコの出産』でお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

令和の『ブリジット・ジョーンズの日記』にするのよ！　えぇ！！！！！！

とうとう……というか、やっと「この日」が来たのですね。
恭太くんにとっては長い長い待ち時間だっただろうな。
素直に彼を受け入れられるようになった真知子さんも素敵です。

はあ。しあわせ。ふたりの空気が甘くて色香も満タンで優しくて、これまでのことも思ってひたひた。とってもよいな。

追伸📝
なんと！最・終・回！の文字列飛び込んできて、寂しくてどうしよう・・
ふたりとみんなの行く末、確と見届けねば！！！！！！

はぁー、朝からいいもの見せて貰いましたわ。二人の信頼感や関係も育まれていて何より(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

私は指輪も婚姻届もこんなに主導してくれなかったというか、私が全部やったもの。
休みを取らせて、彼を市役所へ引きずって出させ、結婚指輪要らない金属アレルギーだとウダウダ言うから当時流行ってたタングステン指輪を購入しましたもの。
酔っぱらった私がリングゲージ出して「手ぇ出せや、測る」とロマンよりギャグの塊でした（タングステンは万一の時はリングカッターが効かないくらい硬いので私が結局預かっている）

こんな風にぎこちなくてもほんわかする朝を迎えて婚姻届出したかった(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

うおおおおおおおめでとう！！！！！！
全力でおめでとう！！！！！！
ちょっとうるうる来てしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

　ヒューッ！（祝福）

うぉー｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡幸せだーーーー！！！！

ついにこの時がやってきましたね。
誓いは式のときだけとはかぎりません。式のときも、今も、何度だって誓っていいのです(≧▽≦)

指輪は、言ってしまえばただの金属ですけど、特別な意味を持っていますよね。
想いのこもった指輪、大切にしてください(*´▽｀)

ついにこの時が来ましたか。誓いの言葉、本来なら式の時に言うのかもしれませんが、いつどんな時だって、好きや末永くという気持ちは伝えたいですね(*´▽｀*)

白南風くんの手は、マチコさんにとってはVIP。
ましてや指輪をつけるというビッグイベントですから、王侯貴族を相手にするくらいの丁寧さだって発揮しますよね。

さあ、『沢田真知子』から、『白南風真知子』になりましょうヽ(=´▽`=)ﾉ