ああ、奴隷根性…言われたことに疑問を挟めない…

これは…劣情のはけ口になるまで、

行っちゃうコースですかね…

思い出の家との別離…

前作を思い出して、成程、と思いました。


勘違いするやつは嫌いだよ、と言われないかな（笑）

クリフ君が、悪い人、の可能性について…

どうなんでしょうね？

更に、つらい展開、ですね。

こういう時に、泣けるわけがない…

来るべき事が、来た。

私の読んだ作者さんの今までのテイスト、

とは違う作風を楽しみにしています。

お父様、心配ですね。

舐められている、としか…

これが、今後、どう変わるか？

幼馴染みは、心優しい伯爵令嬢と笑顔の優しい伯爵令息ですか。
腹黒意地悪伯爵令嬢と優柔不断令息の間違いじゃないですか。

リリスの友人との対応差もクリスからのお土産の差も、あんたとは住む世界が違うのよ。との見下し感が半端ない。クリス尻にしかれてるし。
フローネ良い子だから、幸せになって欲しいけど、まだまだ苦しい展開なんだろうな。

失恋の予感（読者に先に伝えて、ダメージコントロール）

悲しいウソやねぇ…

こうしてみると、イレーネさんが如何にフツーでないか、

よく分かります。

格差の演出がお見事だと思います。

立場とかまだ説明が無いですが、

まぁ、マウント取られる立場にあるのは、

分からされましたね。

女性社会って、ほんと厄介ですよねぇ…

服の指摘＝お金が無いことの嫌み、

なわけですから…

夢なのか、現実の方なのか。

次話を期待。